浜部信彦のガイドの値段や出身学校は?嫁や子供もチェック!

こんにちは

神奈川県のエビナシです。

 

三が日も終わり、またいつも通りの

平日が始まりました。

会社によっては来週の月曜日(成人式)

までお休みでしょうか?

 

その間に、ただぐうたら過ごすのではなく

本を読んだり、ヒトと会ったり、何かを

始めたりと、自己投資をすれば、将来の

為の何かを得られるかもしれません。

 

今の日本では、医療費から社会保障関係の

予算が毎年膨れ上がっています。

このままいけば、年金をもらえることはなく

医療費も3割負担から5割7割と増えていく

可能性が高そうです。

 

そうなると、今までと同じ給料では

生活が厳しくなることは、目に見えて

いませんか?

 

対策方法としては、給料を増やすか

収入源を1つではなく2つ3つと

増やすか、宝くじでも購入して

運試しをするか。

 

と選択肢は何個かあります。

給料を貯金するだけではなく、何かに

投資して増やしたり、自己投資して

自分で稼げる力を身に着けたりしないと

リアルに、将来危険だと思っています。

 

もちろん、すでに貯金が数億円あり

将来は問題ない方もいるとは思います。

だけど、日本のお金だけだと、日本の

お金に価値が無くなった時は、ただの

紙くずになります。

 

なので、海外のお金に変えたり

金や不動産に変えたりしとけば

リスクは軽減されると思います。

 

最低限の生活は出来る様に貯金は

あった方がいいですけどね。

 

という事で、人生と言う山を登る前に

日本にある山を登るのもいいと思うので

とある人物を書いて参る!




目次

浜部信彦のプロフィール(出身地)

名前 浜辺 信彦(はまべ のぶひこ)

生年月日 1952年3月21日(64歳)

血液型 O型

出身地 青森県青森市

八甲田山で生まれ、遊び、八甲田山が大好きな

山と海の遊び人。

21歳で脱サラ八甲田山酸ヶ湯温泉でガイド修行始める。

22歳から新潟県六日町でスキー教師活動!

37歳でSCOTT社入社しつつガイドは続ける。

48歳で酸ヶ湯温泉ガイド課ガイド副隊長として完全山ごもり!

64歳で脱サラし、「guide八甲田山歩」を立ち上げる。

ガイド八甲田山歩 HPより一部引用

ガイド料金

冬期ガイド料プライベートツアー1名~8名

1日 40,000円 半日 25,000円

プライベートツアー9名~12名

1日  50,000円 半日 30,000円

一般参加ツアー 1日 5,000円 半日 3,000円 (設定日に限り)催行4名以上

 

夏期ガイド料プライベートツアー

1日/1名~3名 15,000円 4名~5名20,000円

6名以上8名まで 25,000円 10名超えた場合ガイド2名となる

 

※TVを見た方は、どうやらよさげな

反応をされていました!

 

やはり、夏より冬の方が値段が高くなるのは

雪の影響でしょう。

寒さ対策などで、荷物も多くなるし

食料も。

冬はスキーも教えるそうなので

その分の値段もあるのかも♪

 

エベレストも一番厳しい時期に上るのは

死を覚悟しなしと無理ですからね。

 

そして、冬は雪崩などのリスクもあるので

よほどの上級者でないと、行くのは

遠慮した方が良さそうですね。

 

まずは、夏の山で慣れてから冬山へ

挑戦ていうのが、ベターでしょうね♪

何事も、練習や準備は必要ですから。

一歩間違えれば死んでしまう可能性が

登山にはありますので。

 

でも、景色や登り切った時の

達成感は凄そうですけどね!

山登りが趣味な方は、その辺りに

魅了されているのでしょう♪

 

年中、「八甲田山」の遊び方

知り尽くしている方なので、

この山に興味がある方はぜひ

ガイドをいらしてはいかがでしょう?

 

自分は、ヘタレなので山登りは

ちょっと遠慮しときます(苦笑)

 

出身学校は?

こちらは、情報が出ていなかったので

個人的に予想させていただきます。

 

中学校は、「青森市立沖館中学校」

「青森市立浪打中学校」「青森市立浦町中学校」

「青森山田中学校」などがあります。

 

高校も「青森県立青森南高校」くらいしか

近場にはありませんでした。

 

大学にいかれたのであれば

「青森大学」「青森保険大学」

などが、ありました。

 

しかし、21歳で脱サラしたので

恐らくは、高校まで行き、その後は

山にのめり込んでいかれたと

予想されます。

 

八甲田山酸ケ温泉のガイド修行。

22歳からは新潟県六日町で

スキー教師活動をされてました。

 

嫁や子供は?

情報が出て来なかったので、もしかしたら

恋人は「八甲田山」かもしれませんね♪

 

山のお仕事は、危険と隣り合わせだと

思うので、結婚して何かあった時に

悲しませたくないから、嫁さんは

居ないのかも?

 

もしくは、一緒に山が好きで仕事を

しているけど、恥ずかしくて

ブログでも書いていないのかも?

 

情報が分かりましたら追記しますね♪

 

 

では、ありがとうございました。

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