スロット弱虫ペダルのART(ハイケイデンスロード)の上乗せ特化ゾーン突入確率が気になる!

こんばんは。

神奈川県のエビナシです。

 

先ほどお買い物に外へ行きました。

玄関を開けた瞬間に冷気が体に

まとわりついてきた(^^;

つまりは「寒い!」という事だ!!!

間違いない!

そんなことを思いながら無事に帰宅。

 

寒い夜だから~と言った音楽を

思いだしつつ少し思い出に浸る。。。

2009年のアップロードなので

今から大体、8年前なのか。。。

 

8年前は、友人に誘われてパチンコ店の

社員真っ最中だったかな?

確か、平社員から主任へと昇格試験を

受けたか、受ける時期だったと思われる。

 

今よりは多少なりとも頑張っていたような

気がするな(苦笑)

だけど、その時に気付けなかったことは

今ごろになって、気付けたことは

少なくとも悪くはない展開かな?

 

そのころからパチンコ、スロットに身を

おいていたので、多少なりとも今回の

情報が役に立つかもしれないw

本題へ参る!

 

その前に

弱虫ペダルとは?

千葉県立総北高等学校の新入生・小野田坂道は

アニメやゲームや秋葉原を愛するオタク少年。

中学時代にオタクの友達ができなかった彼は

高校でアニメ・漫画研究部に入ろうとするが、

部員数減少のため活動休止中であると知り、

活動再開に必要な部員数を集めようと思い立つ。

しかし簡単には部員は集まらなかった。

 

そんなとき坂道は、同級生の今泉俊輔から

自転車レースを挑まれる。

中学時代に自転車競技で活躍していた今泉にとって、

学校裏の斜度20%以上の激坂をママチャリで、

しかも歌いながら登坂する坂道は“信じがたい光景”であった。

「坂道が勝てばアニ研部に入っても良い」と今泉に言われ、

勝負を受けた坂道だが、あと一歩のところで惜敗する。

それから数日後、坂道は関西から引っ越してきたばかりの

少年・鳴子章吉と友人になる。

鳴子は中学時代に自転車競技で活躍しており、

ひょんなことから坂道はその実力を知ることになる。

 

2人との出会いで今までに経験したことのなかった

“自転車で速く走る楽しみ”を見出した坂道は、

アニ研部の部員集めを諦め、自転車競技部に入部。

小学生のときから自転車で秋葉原に通い続けていた坂道は、

知らず知らずのうちに上り坂に強いクライマーとしての

基礎能力が鍛えられており、その資質を見出されたことから、

先輩部員でクライマーの巻島裕介の指導を受けることになり、

才能を開花させていく。

wikiより引用

自分は原作は読んだ事ありませんが

アニメは一期、そして現在二期と

観ております♪

 

個人的には、アブアブの選手が好みです(ウホッ)

スロットの場面でも「アブアブアブ~!!!」と

騒いでますが、アニメでもひどいです(笑)

主人公の小野田君は、秋葉原までの距離

往復90キロだったかな(うろ覚え)

で、自転車ノリとしての体力や

筋力が鍛えられたという設定です。

そして、オタクなのですがスロット内でも

あるように「ヒーメヒメヒメ♪」と

自転車をこぎながら歌うのがデフォルトですw

田所さんもアニメでは歌いまくります♪

どうやら、劇場版ではこんな感じで最高な

感じみたいです(苦笑)




このままいくと、スロットの話に行かないので

そろそろ本題へ参る!

 

ART中の上乗せ特化ゾーン突入確率

・エピソードRIDEでは

3戦目と5戦目の勝利時に50%で上乗せ特化ゾーンへ

7戦目は勝利+上乗せ特化ゾーン突入確定!

現状の情報では、これが確定している上乗せ特化ゾーンの

突入確率です。

さらに細かい詳細は、もう少し待たないと出てきませんね。

 

上乗せ特化ゾーンの確率が知りたかった方は

ここで締めてどうぞ。

この後は、個人的な考えや感想なので<(_ _)>

 

 

 

実際に遊技してきましたが、一度も上乗せ特化ゾーンに

入ることなく、終了してしまいました。

一応、引きで連荘して1000枚は出ましたが

打ち続け、飲まれたのは内緒です(涙)

 

その前に、ARTが始まる前にメダル減りすぎ!!!

クレジット分無くなったらどうやって取り戻すのか

という「無理ゲー」でしたよ(´;ω;`)ウッ…

純増がボーナスなしだと「1.4枚」なので

40G駆け抜けだと「56枚」しか得られません。

 

※その代わりに「消化ゲーム数」により

エピソードRIDEの当選率があります。

10G 1.56%

20G 3.13%

30G 25%

40G 50%

50G 100%

50G以降は10G毎にストック。

エピソードRIDEのG数は15G。

それを考えても、マイナスになるのは

間違いなさそうですね。。。

 

ART中の「エピソードRIDE」は

アニメ通りの展開で進んで行くのですが

初めて見た時は、「回想」が出たので

アツいだろ!と思いましたが、通常演出

でしたね(苦笑)

その間に、スイカを引いたけど負けましたw

 

個人的に「赤文字」が含まれないと基本

当たらない感覚でした。

突入契機もぶっちゃけよくわからん。

勝利してもほぼ「30G上乗せ」で

終了するので、しんどいイメージしかない。

 

つまりは、ART中の引きに左右されるのは

どの機種もそうなんだけど、それにしても

チャンス目やチャンスチェリーが安い感じ。

 

せっかくのタイアップだったので、もっと

大事に開発して欲しかったな。

流石の腐女子でも、お金をつぎ込むなら

グッズを買いますよw

メーカーもその辺りを狙ったとしたら

まだまだ、考え方が甘かったね(笑)

 

一度は触るかもしれないが、レアな特化ゾーンが

キモキモな「御堂筋バースト」だから

それを見るまでは打とうとは一切思わないでしょう。

 

一番の問題は、ホールの扱い方でしたね。

きっとベタピン放置プレイのお店が多いかと。

優秀な店舗では、設定変更や打ち替えを

コマメに行うと思うが、ぼったくり店舗は

しないでしょうね。

それを見極められれば、行くに値するか

しないかは簡単に見極められそうですが(苦笑)

 

ちなみに、自分がよく行くホールは

設定変更しません苦笑

そして、「特定日」でも釘を開けなく

なったので、行くのは辞めます。

だって、メダルや玉を流すたびに

「3と9の付く日はチャリティーしてます!」

とアピールしますが、客側のメリットは

一切なし。。。

 

以前は、特定日にはしっかりと開けていた

のですが、ここ最近はまったく。

何がしたいのか分かりませんが、客を

バカにし過ぎている感じが嫌です。

 

接客もよくわからない挨拶になったし。

こんな感じで「いらっしゃいませ」と言ってきます。

手はパーだけど。

心臓をささげる覚悟の挨拶なのかな(苦笑)

 

視点がずれている感は、否めない。

その辺りのずれ具合を修正できなければ

この業界も未来は明るくはないと思います。

と、もとパチンコ店主任が申しました。

 

 

では、ありがとうございました。

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