日本が韓国をホワイト国除外する理由は?規制と管理の違いも!

こんばんは!
ずおーです♪

かなーり久々の投稿となります(^^;
今まで何をやっていたかと言えば、
普通に働いていたw

ブログを更新しようと思えば、出来た
ことだが、一度離れると、中々元に
戻れない現実(苦笑)

行動を続けることは、よほどの信念が
ない限り、難しいと知った現実。。。

まぁ、自分のことは良いとして、
日本と韓国の関係性が戦後、一番
悪化しているので、それについて
書いて参る。

 

日本が韓国をホワイト国除外する理由

これについては、各メディアが「規制」として
報道しまくっているのは、TVユーザーで
あれば、ご存知かと思います。

TVを見ない方からすれば、『ふーん』
といった感じでしょう。

自分は、YouTubeでしか情報を
得ていないので、色々とあるのは
理解しています。

結論からすると、ホワイト国除外する
理由は
『輸出した物の3割ほどの行方が不明』

つまり、軍事転用出来る品物が、韓国で
全て使用されておらず、どこかに
行っちゃてるよ!

ってこと。

ホワイト国であれば、他の国に比べ、
検査項目がかなり優遇され、輸入に
関して、ほぼ無いに等しいです。

それを韓国は悪用して、輸入し、
他の国へ再輸出していることが
判明したのです。

でなければ、日本がここまで強気に
出ることは、過去の歴史を振り返れば
分かる事でしょう。

今まで、『弱腰外交』と言われ続け、
韓国などに対して、下手に出てきました。

それではいつまでも、言いなりになる
ことが避けられません。

そして、日本は本腰を入れ、韓国に
カウンターを浴びせる時を待っていた
のであります。

それが今回の『輸出管理』としての
ホワイト国除外です。

除外と言っても、他の国と同じく
審査を行えば、輸出は出来ます。

ただ、最低でも90日かかりますが。

なので、輸出しない規制ではなく、
輸出するけど、審査をしてくださいね。

と言うことなのです。

ホワイト国認定前に戻っただけですが、
韓国は大騒ぎで、日本のマスコミも
大慌てです(笑)

一部を除いてですが。

朝日や毎日が報道する「規制」
産経が報道する「管理」の
違いにも触れていきましょう♪

 

規制と管理の違い

規制は読んで字のごとく
とある物に対して、輸出を規制し
制限することであります。

その国の行動に対し、今までは
100%輸出したけど、来月からは
75%にしますね!

が、規制です。

管理は、とある物に対して、
輸出はしますが、その先に
ちゃんと使用されているのか
管理されていれば、100%輸出
しますよ!

されてないのであれば、輸出
出来ません。

出来ているのであればします。

 

自分次第か、相手次第かの違いですね♪

 

規制は「日本」が行う事。

管理は「韓国」次第で変化すること。

韓国がしっかりと、輸入した物に対し、
行く先がはっきりしていれば、何も
問題ないのであります。

だけど、韓国としては、行く先を
知っていても言えないものだから、
日本が悪い!

と論点をすり替えて、反論しているのです。

今までは、TVしかない時代では上手く
いったでしょう。

だけど、今現在、ネットで情報を
自分から得られる時代になりました。

WTOでも、韓国はどの国からも
相手にされないことが、TV以外で
知ることが出来ました。

これがTVのみであれば、韓国の
言い分に、日本のマスメディアが
上手く報道し、日本が悪い印象を
与えていたでしょう。

 

まとめ

今現在、ホワイト国除外するだけで、
日本は『規制』をしている訳では
ありません。

それなのに、韓国は大騒ぎです(苦笑)

本当の規制はこれからなのに。。。

不買運動も結局は韓国の経済を
悪くするだけなのに、それにも
気付かず、感情のままに動く。

 

ただ、韓国が国として国民に
反日の教育をし続けた結果で、
国民も真実を知らず可哀そう
かもしれません。

自分が同じ立場であれば、今と
同じ行動をとっていた可能性は
高そうです。

だけど、行動の選択は自分自身の
責任なので、今のご時世、何の情報が
正しく、間違っているのかは簡単に
手に入れることが出来ます。
(一部地域を除きw)

それでもなお、訳の分からない行動を
起こすのであれば、何も言う事は
ありません。。。

 

では、自分の見解や感じたことを
書いてみました。

間違っていたり、ズレているかもですが、
一つの価値観として捉えてくれたらと。

 

ここまで読んでいた方、
ありがとうございました。

 

では、(^^)/