こんばんは!
神奈川県のエビナシですw
最近動く機会が減り、お腹のお肉がみるみる成長してます(/ω\)
人生の中で、体重がピークを迎えております。
なので、スポーツオーソリティが海老名のマルイにあるので
ランニングウェアを買って、走ろうかな~。
幸い「ランニングシューズ」は持っているので(派手な黄色☆)
ウェアさえあればいつでも走れるのです!(気持ちではw)
近所では、ランニングしている方が多いのですが、体型が
細い人が多いのですよね~。
実は、ダイエットするなら「走るのが一番!」だとトレーナーの方が
おっしゃていた記憶が蘇る。
長距離ランナーでぽっちゃり体型の人を見た事無いし
皆ほっそりしているので、効果は間違いなくありそうです。
ただ、朝や夜に走ろうとしても、玄関から出ることができない(苦笑)
その一歩が大変なのですよね~。
という事で、いつも通りヤホーニュースを見ていたら、チョコ好きな自分に
とっては気になったのがあったので、書いて参る♪
目次
チョコが健康にいい理由は?
チョコと言えば食べ過ぎると「鼻血」が出たり、太りやすかったり
虫歯になるイメージがあります。
しかし、最近の研究結果から、成分に健康に良いとされているのが
入っていると。
調べたら、3つの効果があると判明なのだ!
1 抗酸化作用がある
人間の体をサビつかせる活性酸素と闘う抗酸化物質(スカベンジャー)には、水溶性のビタミンC、脂溶性のβカロチン・ビタミンE・ゴマリグナン・リコピン、
両溶性(どちらにも溶ける)ポリフェノール類などがある。
赤ワインやお茶などと並んでカカオにも豊富なポリフェノールが含まれており、
すぐれた抗酸化効果を期待できる。
・ポリフェノールの抗酸化作用・動脈硬化の予防作用がある
・コレステロール値を下げる
・がんの発生を抑制する効果があるがんの発生とチョコレートの関係については興味深いデータがある。
チョコレートをたくさん食べる国では胃がん死亡者が少ないというものだ。
例えば、一人当たりの年間消費量が最も多いスイスと日本を比較してみると、
スイスのチョコレートの消費量は日本の約6倍、胃がんによる死亡者数は約4分の1となっている。
その他、アレルギーや胃潰瘍を予防する効果も期待できるという報告もある。
2 集中力・記憶力を高めたり、気持ちを穏やかにさせる
チョコレートの甘い香りには集中力や記憶力を高める効果があることがいろいろな実験から明らかになっている。
また、チョコレートにはテオブロミンという成分が含まれており、神経を鎮静させる作用があることもわかっている。
「チョコレートを食べると興奮して鼻血が出る」というのはむしろ逆で、
ヨーロッパなどでは寝る前にチョコレートを食べたりすることもある。
3 ミネラル、食物繊維が豊富
チョコレートの原料であるカカオ豆にはカルシウム、鉄分、マグネシウム、亜鉛などのミネラルがバランスよく含まれている。
特に女性に不足しがちと言われている鉄分を、おやつにチョコレートを食べることで補うことができる。
また、食物繊維が豊富に含まれている点も見逃せない。
※カラダにe-サイト ヘルスクリック 引用
という事で、むやみにチョコレートを摂取すればいいって問題ではありません。
何事も「食べ過ぎ・飲み過ぎ」は体に良くないですからね~。
では、どの程度摂取すればいいのかも調べた結果!
1日25グラム程度を習慣化して食べる。
欧米では、昔からチョコレートを食べる習慣があるそうです。
日本でも最近は、低カロリーのポリフェノールが多いチョコが増えてます。
カカオ分72%の高カカオポリフェノールチョコ辺りがお勧めです☆
血管を広げる働きをするカカオポリフェノール。
チョコレートに含まれるカカオポリフェノールは、小腸で吸収され
血管の内部に入っていきます。血管の内部に炎症が生じている場合には、
その炎症により、血管が狭くなり、赤血球が通り抜けにくくなっています。
そこに、カカオポリフェノールが作用することで、炎症が軽減され血管が広くなる効果が期待できます。
これによって、赤血球が通りやすくなると考えられます。
普段何気に食べているチョコレートにこんな驚きの効果があったとは!?
今ままで、表に出て来なかった理由は何だろう?
お菓子会社の何かの陰謀なのかw
チョコレート効果がいいと今の時期に発表したのも
バレンタインが、ハロウィン効果より売り上げを抜かれてしまった
からなのか?
いや、今後の日本の医療費を減らすために、慌てて今になって
チョコレートが体にいいと言う評価を発表せい!と
上から命令させられたのかもしれない。
ちなみに「上」とは、政府なのか大企業なのかは分かりませんが(苦笑)
まとめ
海外(主にヨーロッパ辺り)では、当たり前のように毎日食されているチョコレート。
そのおかげで、「胃がん」の発症率が日本よりだいぶ少ないそうです。
しかし、胃がんは日本人にとって「ストレス」も関係していると個人的に思います。
ブラック企業がとか、人間関係とか、出勤じの満員電車だったりとか
色々と「胃にかかる負担」は、どこの国より多そうです。
もちろん、日本人は「他人に気を使う」事が非常に多いので、
海外に比べて「胃がん」が多いのもありそうだけどね~。
今は無き「終身雇用制」の影響で、年寄りと中年と若者世代では
価値観や考え方がかなり異なっていると思います。
だから今の時代は「ストレス社会」と言われるのかもしれませんね。
その中でたくましく生きていくためには、「チョコレート」の存在が
今後、どのような効果を生むのか気にしていく必要がありそうですね☆
では、ありがとうございました!