ミネラルウォーターと水道水の発がん性の差は？他の富士山の水の危険性をチェック！

hfuji

おはようございます！

神奈川県のエビナシですｗ

本日は、寒い中お越しくださいましてありがとうございます。

といっても、これをご覧いただいている方は、寒くないかもだし

寧ろ暑いかもしれませんがｗ

人それぞれ、環境が違うのは当たり前なのと感覚も違うので

同じ場所にいても、感じ方は千差万別。

だから同じ家族でも、感覚が違うので、「家族だからわかるだろう」

思考は実は危険なのであります。

分かっているつもりで、話をしたり態度で表しても、一人一人違う人間

なので、「なんでわかってくれないの！」と言われても、無理がるのは

仕方が無い事なのであります。

そういうもんだと知っていれば、自分の気持ちや感情も楽になるのでは？

そういう感覚で、今回の記事も読むといいと思いますｗ

寧ろそう思われないと「つらたん」と弱音を吐いてみる(/ω＼)

さて、段々きもくなってきたので本題へ参る！

ミネラルウォーターと水道水の発がん性の差は？

山梨県は２８日、清涼飲料水製造業の富士ピュア（西桂町）が製造し、

ポッカサッポロフード＆ビバレッジ（名古屋市）が販売するミネラルウォーター

「富士山麓（さんろく）のきれいな水」に基準値を超える発がん性物質が含まれていたと発表

食品衛生法に違反するとして富士ピュアに製品の回収を命じた。

ヤフーニュースより引用

また、山梨県かよ！！と思った人も少なくはないのでは？

先日、はごろもフーズのツナ缶に黒いあいつが混入していたニュースが

あったと思います。今も報道されていますが。

それも確か山梨で販売していましたね。

偶然なのか？必然なのか？分かりませんが、気になる所ではあります。

さて、今回の「富士山麓のきれいな水」２リットル入りから出た

発がん性物質の「臭素酸」が、基準値の倍にあたる１リットル当たり

０．０２ミリグラム検出されたそうです。

なるほど！これは危険だ！飲んだらがんになるやつや！とはならず

何ですかその物質は？となりますよね。

臭素酸（しゅうそさん）は、臭素のオキソ酸の一種。

塩素酸に性質が似ている。塩素酸塩は漂白作用があるとのこと。

(・_・D フムフム、全然わからん！

なので、ネットの皆さんに頼ってみました（苦笑）

そもそもミネラルウォーターに関してヨーロッパの基準のほうが細かいとこを見ると、どうせ水買うなら輸入のやつ買ったほうがいいってことかなー。日本のより高いから災害用の分だけ買っといて、普段は水道水飲むことになるけどｗhttps://t.co/HX7jkzW1kl

— 鷹野紅 (@KoumeFinkel) 2016年10月28日

確かに、海外では早々と禁止された食品に使われる化学物資が日本では

最近まで使用されていたりもしていたと聞いたことがある！

今は大丈夫だけど、○○パンとかね。

ミネラルウオーターから基準超の臭素酸で回収命令 | NHKニュース https://t.co/9Uvf2EZUst 毎日27Lを飲み続けた場合に健康に影響を及ぼすって…その前に水中毒で身体が奇怪しくならない? (汗

— 好実 (@YoshimiKoga) 2016年10月28日

流石に２７リットルも毎日飲めないし、飲んだら逆にナトリウム血症で

死んでしまうｗ

「発がん性物質」というのは「体重あたりどのくらいの量をどのくらいの期間与えるとどのくらいの割合でがんになった」というデータがいくつも出揃って初めて規定されるもので、「体重あたりこのくらいの量をこのくらいの期間摂取するとこのくらいのリスク」ってのが明記されるから。１か０かじゃない。

— silence* (@silence_ast) 2016年10月28日

なるほど！こういうニュースを見ると、飲んだらすぐに癌になってしまうと

思いがちだが、実際は多くの量や長い年月食べたり飲んだりしたらなんですよね。

一瞬で癌になるはずがないはずなのに、踊らされてしますよね（苦笑）

臭素酸（しゅうそさん）は、水道水にも入っているので、今回の件に比べたら

毎日接している水道水の方が、発がん性があるのだともコメントありました。

なので、水道水の方が発がん性は高いと結論しました！