こんにちは!
神奈川県のエビナシです♪
フィギュアスケートの「グランプリファイナル」
の結果がすでに出ておりますが、日本では
放送が今日の夜にあります。
得点だけだと、どんな演技をしたか分からないので
実際に見て楽しみたいと思います♪
それにしても、女子のロシア選手の多さが
今のフィギュア女子界を表していると思います。
他の国が頑張っていないのではなく、ロシアが
恐ロシアという事だなw
男子は逆にロシアの選手がいないのかな?
たまたまなのかもしれないし、選手が
育たなかったのかもしれません。
それ以前に、ロシアにはオリンピックでも
話題になったあの問題があったので
それの影響もあるかも?
そういった状況でも、真面目にコツコツと
頑張っている選手がいるので、風評被害が
なければいいなと思います。
人それぞれ、価値観や捉え方あるので
全ては難しいでしょうけど。
それを誹謗中傷しなければいいかなと。
心のうちに思っている分には被害はないので苦笑
ということで、ロシアの女性選手の3位になった
方が個人的に気になったので、推して参る♪
目次
アンナ・ポゴリラヤのプロフィール
名前 アンナ・アレクセーエヴナ・ポゴリラヤ
愛称 アーニャ
生年月日 1998年4月10日(18歳)
出生地 中央連邦管区モスクワ
身長 167cm
コーチ アンナ・ツァレヴァ
トータルスコア 216.47
ショートプログラム 73.98
フリースケーティング 143.18
経歴
2002年の4歳くらいからスケートを始める。
2009年~2010年は「オスグッド・シュラッター病」
で試合に出場できなかった。
その後は回復し、2012-13シーズンは
ジュニアグランプリシリーズに出場し
ファイナルで見事3位になった。
その後も大会に多く出場し、予選では1位を取るが
グランプリファイナルなどの大きな舞台では
3位までとなっている。
2016年のプログラム使用曲は
ショートプログラム
映画「セント・オブ・ウーマン/夢の香り」
サウンドトラックより Smoku remix
フリースケーティング
映画「モディリアーニ真実の愛」より
Le Di a la Caza Alcance
※オスグッド・シュラッター病とは
膝の脛骨の付近の痛みや膝裏の痛みを感じる。
様々のスポーツで、「ジャンプ」や「屈伸」を
行う事により、大きな衝撃が膝付近に生じ
脛骨粗面付近に炎症が生じる。
10歳~15歳の活発な発育期の男子に多く
発生し、運動時に症状が強く表れる。
つまりは、成長期に激しい運動やトレーニングを
して、膝を痛めるという、よく聞く話である。
きっと、身長が急激に伸びて、練習でその
バランスを取ろうとして頑張ったら、故障
してしまった。という事かな?
所謂「膝に矢を受けてしまって・・・」状態。
彼氏や家族は?
彼氏情報は、流石に出ていませんし
ロシア語で書かれていたとしたら
太刀打ちできません苦笑
英語ですらわからないのに、いや
日本語もおかしいだろ!という
突っ込みは置いといてw
代わりに、インスタグラムで楽しそうな
写真を探してきました♪
終わったばかりのグランプリファイナルで
緊張感から解放されて、他の選手も
いい表情になっております(*’▽’)
こちらは、家族との写真なのかコーチとの写真なのか
分かりませんが、美しかったのでついつい(^^;
まとめなど
日本では、今夜放送されるので演技を
見ていない方はぜひ見てみてはいかがでしょうか?
アニメの「ユーリオンアイス」でさらに
身近に感じた方も増えたと思っています。
漫画やアニメで楽しければとっつきやすく
子供なら、夢に設定するかもしれない。
キャプテン翼やスラムダンクが及ぼした
影響力を考えるとね♪
きっかけは、何でもいいのですが
それに共感できるかが本人次第であります。
自分は、漫画を読んでも続きが気になるだけの
おこちゃまでございましたけど(笑)
という事で、18歳のアンナ・ポゴリラヤ選手の
ご活躍を期待しましょう♪
しかし、スケートの時とプライベートの差が
大きいのですね~女性は特に(*’▽’)
では、ありがとうございました。
「アンナ・ポゴリラヤ(ロシア)のプロフや経歴は?彼氏情報もチェック!」への1件のフィードバック