ぜんせいかつしけんぼう(全生活史健忘)って何?症状の原因を調査!

こんばんは!

神奈川県のエビナシです。

 

夜になってもそこまで寒さが

厳しくならずにありがたや♪

冬を感じるなら寒い方が

いいのかもしれませんがw

 

自分は、春と秋が好きなので

今の気温くらいがちょうどいい♪

花の慶次で言えば、「だがそれがいい!」

でしたっけ(笑)

 

誰かの好きはどうでも良くて、自分が

まずは好きなのかどうかが重要である。

相手に気を使う事は日本人の良さでも

ありますが、気を使いすぎるのも

日本人でもある(;´・ω・)

 

話は変わりますが、遊びは善か悪か?

という極端な例ではありますが、

これをどのように捉えて考えることで

思考が進化するのかなと思います。

 

単純に遊ぶことは悪で勉強しないのは

ダメだという思考では、何も成長しないし

ただの思考停止状態であると考えます。

 

ぶっちゃけ、勉強しても幸せになるとは

限らないし、自分で考え続け行動した

人が幸せになる可能性があると思います。

 

という事で、初めて聞いた病名がTVで

放送されるので、その前に自分で調べ

書いて参る!

 

全生活史健忘(ぜんせいかつしけんぼう)とは?症状の原因を調査!

解離症状(かいりしょうじょう)の1つで、

自分の名前や年齢、生育史、家族など自分個人に

関する記憶をすべて失ってしまうものです。

 

多くの場合、本人に耐えられない大きなストレスが

きっかけとなって突然生じます。

 

大きな事故などが絡んでいる場合は、

頭部外傷後の脳震盪(のうしんとう)

などのための記憶障害も加わり、

複雑な病状になることもあります。

狭義には、純粋に心理的原因のみで生じ、

自分に関連する病状だけを忘れているものをいいます。

公式HPより引用

 

本人に耐えられないストレスって

想像がいまいち出来ないのだが。

例えば愛する人が目の間で、亡くなる

家族が突然亡くなる、自分の立ち位置が

誰かに突然すべて奪われる

と言ったことでいいのかな?

 

それにより、記憶喪失状態に陥るといった感じ。

恐らく、人間(動物)の防衛本能だと

思われます。

気絶と一緒で、とてつもない痛みを

伴うと意識が飛ぶ。

この病気は、意識だけではなく

記憶が飛んでしまうという事でOK?

 

ストレスが原因とされているので

脳の器質的な障害は見られないそうです。

頭部外傷を受けずになった場合は

脳は正常だけど、記憶回路が

おかしくなる状態かなと。

 

恐らくは、自分が知っている病気や病名は

極わずかだと思います。

医師でも知らない病気は、まだまだあるし

これからも新しい病気や病名が出て来ると

思われます。

 

つまりは、誰でもなる可能性があるし

ならない可能性もある。

人によって、生きてきた環境や経験は

誰一人一緒の方はいません。

 

だからこそ、本当の原因は医師でも

つかむことが難しいのだろう。

 

ただの風邪でも、原因が分からない

そうだからね(^^;

今までの経験と知識の中から

病名や症状を予測しているだけに

過ぎないから。

 

どちらにせよ、今回の病気は

「ストレス」が原因とのことです。





現代社会はストレス社会と言っても

過言ではありません。

なので、一昔前には起こりづらい

病気だったかも。

 

現代は、多くの情報を簡単に誰でも

多く取り入れられてしまうのが

原因だろうなと。

スマホで簡単に検索できるし

昔みたいに図書館へ行く必要が

なくなったので。

 

ちなみに、健忘は

もの忘れから、記憶喪失まで

含んだ概念であります。

 

今回のような、全生活史健忘

ならないようには、ストレスを

抱えない、溜めない、作らない。

 

と言っても、多くのストレスの

原因は、人間関係、お金あたりでしょう。

ここを変えるには、サラリーマンだけの

収入に頼ると一生難しいと思います。

 

だって、生活するためのお金のために

働いているのだから、人間関係が

複雑でも働かざる得ない。

もし、他に収入があれば辞める

選択肢もあるのだが。。。

 

2017年は「副業の年」に

なると、一部の界隈では

言われています。

 

一般サラリーマンだと、知らない

情報だと思いますが。

なので、給料以外の収入源を

作ることを今からオススメしますよ♪

 

ストレス社会から脱したいのであれば。

 

 

では、ありがとうございました。

 

追記

実際の番組を見ていると、放送事故が

起きそうというか、そんなドキドキがw

今回の番組の意図がつかめないのは

自分だけかな(苦笑)

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