満島ひかりの年収やギャラは?トットてれびと放送文化基金賞も気になる!

こんにちは!

ずおーです♪

 

関東ではそろそろ梅雨入り

しそうな雰囲気です。

だけど、週末は気温が上がり

真夏並みになるとの予報が(^^;

 

この時期にも「三寒四温」みたいな

周期があるのかな?

 

それとも、太陽の気まぐれだけかなw

 

毎年、全く同じように天候が決まっている

訳ではないので、天気予報が重要では

あるのですが。

 

昔は、それを利用して権力者と

なった人もいましたね~。

 

毎日観察していれば、雨が降りそう

晴れそうなどは多少なりとも

掴めると思われます。

 

一般人は、ただ、祈るだけで

思考停止状態だから、あやかる

しかできなかったのだろう。

 

それは、現代も同じことだと

言える気がします。

 

ただ流れて来る情報に左右されて

自分の頭で考えることをしないように。。。

 

現在は「情報過多」と言っても過言では

ありません。

 

テレビはもちろん、インターネットにも

多くの情報が散乱しています。

 

なので、どの情報が正しくて正しく

ないかなんて、よくわからないことも

多いと思います。

 

それらを一度受け入れて、そこから

自分の頭で考えることが重要な

時代になってきました。

 

今後もそれが加速して、今まで以上に

生活の差が生まれる可能性が高そうです。

 

それが本当なのかは、情報を集めて

考えていただけたらと思います(*´з`)

 

 

さて、いつもの日課が終わったのでw

本題へ参る!

 

目次

満島ひかりさんのプロフィール

本名 満島 ひかり

別名義 HIKARI

生年月日 1985年11月30日

年齢 31歳

出生地 沖縄県沖縄市

血液型 A型

身長 162cm

スリーサイズ 75 60.5 89

足のサイズ 25

職業 女優

所属 ユマニテ

弟 俳優の満島真之介

バスケットボール選手の満島光太郎

妹 モデルの満島みなみ

親戚 AKB48・チーム4所属の村山彩希

 

兄弟が全員自分の力で

頑張っているのが凄いなと!

 

やはりそういうのは、兄弟同士で

影響を受けるのかな?

 

サラリーマンの親元だと

中々こうはならないと思うので

両親も芸能関係や会社を経営

されている可能性が高そうですね。

 

祖父にフランス系のアメリカ人を持ち

クォーターという事が判明した!

と言ってもWiki先生に書いてありましたw

 

結婚や彼氏についてはご存知の通り

2010年10月25日に

石井裕也さんと結婚されてます。

だがしかし、2016年に離婚されました。

 

結婚して間もなくお互いの気持ちが

冷めていったそうです。

 

報道では、生活観や価値観の違いと

騒がれておりましたが、満島ひかりさんが

永山絢斗さんと熱愛が報道されました。

 

なので、結婚をしない状況になったけど

実は好きな人が他にいました。

だけど、結婚式の段取りも決まり

引き返すことは不可能。。。

 

状態に陥った可能性もありそうですね。

 

人生、勢いとタイミングで出来ていると

個人的に思っていますが、まさにその

タイミングがかみ合わなかったのではと。

 

だから、離婚をしてしまったという事。

 

5年間の結婚生活は、大人の事情や

落としどころを探っていた期間だけの

話かもしれませんね~。

 

実際は、本人たちのみぞ知る訳ですが。

 

年収やギャラは?

すぐに、芸能人の懐具合が気になって

しまうのは、仕方がないことでありますw

なので、可能な限り調べてみました♪

 

2013年時の情報では

ドラマ1話のギャラは150万円

ギャラの割に視聴率が見込める

コスパのいい女優だという記事でした。

 

2014年秋のCMのギャラは

2500万円~3000万円との

事でした。

 

これはベッキーより上であり

上戸彩、井上真央、有村架純と

同等な金額です。

 

最新のギャラ情報はありませんでしたが

これくらいの金額をもらえる女優さん

という事が、おわかりいただけたかと

思います。

 

自分も調べていて、こんなにもらえる

女優さんだったのだと、初めてしりました(^^;

 

人気が出るには、何かしら理由があります。

それには、本人のとてつもない努力が必要

なのは言うまでもありませんが。

 

後は、運と人脈とタイミングですね。

 

素晴らしい人との出会いがなければ

人生埋もれてしまった人は、多いと

思います。

 

あのゴルゴでさえ、「40%は運」だと

言っていますから(笑)

 

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トットてれびと放送文化基金賞とは?

『トットチャンネル』は、黒柳徹子の自伝エッセイである。

1984年10月に新潮社より刊行された。

 

黒柳の幼少期を描いてベストセラーとなった

『窓ぎわのトットちゃん』の続編に当たる内容で、

黒柳がNHKの放送劇団に入団して以降、

テレビ草創期の現場でのドタバタに巻き込まれつつ、

失敗を乗りこえながら個性派女優へと

成長していく様子を描いた青春記。

 

前作が講談社からの刊行だったのに対し、

本作は新潮社より刊行されている。

2016年3月には最新メッセージを加筆して

『新版 トットチャンネル』と題して新潮文庫より再刊行された。

 

1987年8月に大森一樹監督・脚本、斉藤由貴主演により映画化された。

また、2016年4月には『トットひとり』と本作を原作として、

『トットてれび』と題してNHKの「土曜ドラマ」枠で

満島ひかり主演によりテレビドラマ化された。

wikiペディアより引用

一言で言うと、黒柳徹子さんの

エッセイをドラマ化した!

という事でした(*´з`)

 

NHK トットテレビ

さらに細かく知りたい方は

上記のリンクから飛んでどうぞ♪

 

お次は、放送文化基金賞を調査!

2017年2月1日に設立43年を

迎えたそうです。

(1974年設立)

日本放送協会(NHK)

基本財産120億円

初代理事長 中山 伊知郎

放送文化基金のHP

詳しくは上記からどうぞ♪

 

放送文化基金賞は、

視聴者に感銘を与え、放送文化の発展と向上に寄与した優れた放送番組

放送文化、放送技術の分野での顕著な業績

を対象に表彰します。

HBFより引用

表彰対象

①4月1日~翌年の3月31日までに

初めて放送された番組。

<表彰番組を対象に、その番組に携わった個人に演技賞、企画賞等が贈られます>
賞・賞金:最優秀賞100万円/優秀賞50万円/奨励賞30万円/個人賞20万円

 

②放送文化、放送技術の分野で成果を

あげた個人・グループ

●放送文化
放送界に新生面を拓いたなど、おおむね過去1年間に顕著な業績をあげ、

永年にわたり放送文化の発展・向上に貢献した個人またはグループを対象とします。
賞・賞金:各30万円

 

●放送技術
放送に関連する技術の研究・開発、あるいは放送現場での工夫・考案で効果を上げた技術により、

おおむね過去1年間に顕著な業績を残した個人またはグループを対象とします。
賞・賞金:各30万円

 

第43回放送文化基金賞 受賞一覧・記者発表

全ての結果は上記のリンクから♪

 

それにしても、世の中知らない

賞が多く存在してますね~。

 

毎日何かしらの賞が世の中には

溢れていそうな感じがする。

 

目指すべき頂に合った賞で

トップになれたらいいのかなと。

 

なので、人によっては重要だし

どうでもいい事でもあります。

 

気になる人が調べてみる

これが大事なのかも。

 

まとめなど

何かしらの賞で有名になり

そこから大活躍する人は少なからず存在します。

 

何がきっかけでどうなるかは

分からないので、何事も

前向きにとらえて挑戦することが

大切なのかなと感じました。

 

特に芸能関係は厳しいですからね。

普通に活動していても毎月決まった

給料が入るわけでもないし。

 

だけど、ブレイクしたらサラリーマンでは

稼ぐことが出来ない金額を手に入れる

ことが出来ます。

 

それが良い悪いは別として、まずは

お金を稼いでから考えればいいだけの

ことですからね(`・ω・´)ゞ

 

 

自分もまずは稼ぐことを考え

稼いでからその後を考えたいと

思います♪

 

 

 

では、ありがとうございました。