こんにちは!
ずおーです♪
今日は、晴れそうで雲が多めの
関東地方です。
気温が意外と高く、外に出ると
暑さを感じます。
夏だから当たり前なんですが
最近は涼しくて、夏という事を
忘れかけていました(笑)
これから暑くなるそうで、夏休みの
意味が今年は無かったのかなと。
夏休みは、暑くて勉強にならないから
長くあると聞いたことがある。
なので、ちょっと調べました。
温帯に属する
国々を中心に広く実施されているが
目的は各国によって異なる。日本の教育機関の場合、正式名称は
「夏季休業」で、校舎など冷房設備が
ない場合が多く、授業が暑さにより
困難のため、その期間休業する。他の目的は、
自営業者や農家などの
家庭における、お手伝いをしやすくする。藪入りの習慣の影響
教職員の休業
教員採用試験や教職員の研修など
通常では行いにくい公務の実施wikiペディアより引用
まとめると、昔からの習慣と
冷房が無くてしんどいのと
教員のため。
と言った感じかな~。
現在の学校では、昔に比べて
空調設備はどうなんだろう?
私立だと、かなり整っている
と思うのですが。
公立でも、エアコンがある所は
流石に増えていると思います。
最近は、地域によって夏休みの
長さが短くなる傾向はありますよね。
今後、夏季休業の在り方も変化
していくかもしれませんね。
さて、今回は、三千年に一度だけ
咲くと言われる花が話題になってます。
一体どんな花や意味があるのか
書いて参る!
目次
優曇華(うどんげ)の花とは?
Twitterでかなり、リツイートされてますが
その中でもベストとされているものを
発見しました。
3000年に一度花を咲かせその時金輪王が現世に出現するといわれる伝説上の植物「優曇華(ウドンゲ)」の花。実際にはクサカゲロウの卵塊のことをいう場合が多い。植物の葉などに産み付けられた卵塊は花と言われればそれらしくも見える。フサナリイチジクやアイラトビカズラのことを指す場合もある。 pic.twitter.com/HI5FxzGESO
— 草木のこと (@herecomethewar1) 2017年8月21日
そして、大元はこちら。
三千年に一度だけ咲くと言われている優曇華の花を見つけました。 pic.twitter.com/AjKsMwckaZ
— 渡辺福助 (@100kiyagyou) 2017年8月20日
最近は、wikiペディアよりTwitter情報の
方が詳しく書かれていたり、画像も
キレイに載っていて、凄いなと
感じます♬
一応、他でも調べていくと
バショウの花をウドンゲと
呼ぶこともあるみたいです。
さらに、南アジア原産のフサナリイチジク(上)。
熊本県山鹿市と長崎県佐世保市
のみに自生するアイラトビカズラ(下)
も、ウドンゲと呼ばれます。
基本的には、植物の名前。
実在の植物、伝説上の植物、
昆虫の卵を指す場合とある。
ちなみに、Twitterでリツイート
されているのは、昆虫の卵となります。
昆虫の名前は「クサカゲロウ」
その卵は下記のがぞう。
そして、地域によって異なるが
基本的に凶兆として伝えられている。
虫の卵が付くほど家を汚すなと
言った戒めであると言われています。
なので、そんなに気にすることは
ないレベルです。
インドだと、吉兆の証と言われています。
国によって、捉え方がことなる結果でしょう。
成虫になると
こうなります。
幼虫は、見た目があれだったので
ここではあえて載せません(笑)
気になる方は、検索してどうぞ♪
伝説上の植物としては、
仏教経典では、3000年に一度花が咲くといい、
その時に金輪王が現世に出現するという。wikiペディアより引用
インドでそう言い伝えがあるとのこと。
インドの歴史は古いし、神様も
多くいて、パズドラをプレイ
している方は、身近に感じる
かもしれない(笑)