こんにちは!
ずおーです♪
後半に追記アリます。
今日は、朝は涼しく午後は夏らしい
天気の埼玉です。
最近、長雨のせいか、仕事のお手伝いが
あまりなく、ブログに集中しています。
一度集中すると、毎日記事を更新しないと
眠れなくなるようになりました。
これは、歯を磨かないと寝れない
状態に近く、習慣化されてきのだと
思います。
だからどうしたって話ですが
個人的には、現在必要なことなので
ちょっとは成長したなと自画自賛です(笑)
さて、いつも通り、ネットを見ていたら
テレビ熊本のアナウンサーが57歳の
若さで、亡くなったとのこと。
心よりご冥福をお祈り申し上げます。
急逝したということで、自分も
気をつける意味で、死因を
調べさせていただきました。
目次
荒木 恒竹さんのプロフィール
名前 荒木 恒竹(あらき つねたけ)
生年月日 1960年4月29日
没年月日 2017年8月27日(満57歳没)
出身地 神奈川県寒川町
最終学歴 法政大学
勤務局 テレビ熊本 アナウンス部長
活動時期 1985年4月-2017年8月
好物 プリン(かなりの甘党)
人柄は、アナウンサーをこよなく愛し
誰からも愛される名アナウンサーだった。
とのことです。
同期の軽部さんを見ると、なんとなく
想像が付きます。
この世代は、あのようなキャラクターの
方が、じつは多かったかもしれません。
フジテレビアナウンサーの軽部真一とは
系列局の同期で、荒木がキャスターの
番組「TKUスーパーニュースぴゅあピュア」
に軽部がゲスト出演した際、FNSの
新人アナウンサー研修で知り合い、
記念写真も隣同士で写っている事や、
思い出話を語った。wikiペディアより引用
軽部さんと同期だったんですね。
軽部さんは体型的に、同期なので
病気など気をつけて欲しいですね。
TKUとは?
テレビ熊本の略称とのこと。
「TV Kumamoto」
熊本の「く」を「KU」とした感じかな?
NHKやTBSなどと同じ感じですね。
死因は癌?
個人のブログを見させていただいた限り
健康体で、病気知らずと、記されてました。
なので、癌(がん)で闘病していた事実は
見つかりませんでした。
という事は、急死された可能性が高いでしょう。
50代の急死が原因の病気は、「心筋梗塞」「脳梗塞」
「くも膜下出血」「脳出血」などが多いです。
特に、夏場は水分を補給しないと
血液がドロドロになりやすく
血管が詰まり、発症しやすくなります。
もしかしたら、水分補給できない
環境にいて、それが原因だったかも
しれません。
追記
死因と思われるツイートがありました。
#荒木恒竹 アナは突然倒れたそうで、大動脈解離だったそうです。#TKU のキャスターが涙ぐみながら、ニュースの最後に伝えてくれました。
改めて御冥福をお祈り致します。— イヌイヒロツグ (@Celtic_Airs) 2017年8月28日
8月27日の昼のニュースの後に
体調を崩し、病院へ運ばれたが
帰らぬ人となったそうです。。。
大動脈解離とは、
3層構造を作っている大動脈のうち、
何らかのきっかけで真ん中の層の膜(中膜)に
血流が入り込み、層構造が別々に剥がれていく
(解離してしまう)疾患。wikiペディアより引用
症状は
強烈な痛みは患者の96%に見られ、
解離の場所を推定するのにも重要な症状である。突然、胸あるいは背中に杭が刺さるような激痛が
おこり、病状の進展につれて痛みが胸から腹、
さらに足へと下向きに移っていくのが特徴。しかし解離が腹部大動脈まで及ぶと
「全身を動き回るように痛む」とも言われている。加藤茶が、2008年にStanford Aを発症した際の
痛みとして述べたことがある。心不全症状を起こすこともあるほか、
初発症状が突然死であることもある。また、解離によって血圧の上昇または
低下が起こるほか、胸水の貯留が見られることもある。wikiペディアより引用
病気が発症した瞬間は、強烈な
痛みに襲われたと思います。
最悪の場合は破裂とあるので、
そのケースだったのでしょう。
その時は、意識消失状態やショック
状態になる方も少なくはないそうです。
そして、本人にしか分からない
想いが駆け巡ったと予想されます。
突然亡くなることを普段か気にしている
人は少ないと思います。
だけど、「死」は隣り合わせなんだと
改めて思いました。
なので、やりたいことや出来ることは
「今」やらないと、強くそう感じました。
荒木アナウンサーが急病で亡くなられた聞いて、凄くびっくりしています。あんなに元気でぴんぴんしていた人が帰らぬ人となってしまってとても信じられません。ご冥福をお祈り致します。