こんばんは!
自分も頭痛もちであります。今のところ
市販の頭痛薬で収まるので、何とかなっています。
人によっては、市販の薬では全く効かずに
病院へ行ってお薬をもらっている方もいると聞きます。
そして、前の職場で3か月に1度起きる
「群発片頭痛」持ちの方もいました。
発症すると横にならなければいけないし
仕事も休まざる得ない状況と聞きます。
薬でも全く治らずにただじっと「我慢」
をするだけとのこと。
大体、季節ごとに起きるので起こりそうな
感じは分かるけど「痛み」だけは、
慣れないでしょう。
自分も片頭痛ではありますが、過去に一度だけ
薬を飲んでも治らずに1時間以上苦しんだ
経験があります。
あの時は、本当に頭のスペアがあればすぐにでも
取り換えたいし、痛すぎて苦しかった記憶があります。
なので、「気圧の変化」で起こる頭痛も先に分かれば
対応もできると思い、記事を書いてみました。
まずは、スマホとアイフォンようのアプリを紹介します。
下から
気象病アプリ(アイフォーン)
こちらでダウンロードすれば、気圧の変化や
頭痛注意報などが分かるので、あらかじめ薬を
飲んだり、マッサージを考えたりと「対策」できます。
是非、登録してどうぞ♪
無料で22万人ほど登録済みであります。
※9月2日現在
目次
症状や対策は?
主な症状としては
「頭痛」「気管支喘息」「過去の怪我の痛み」
原因は
「気圧」「温度」「湿度」の変化。
これらを「気象病」と言われております。
そして、ドイツでは「気象病予報」があります。
テレビで言う、天気予報と同じですね。
明日は、気圧の変化で頭痛もちの方は注意。
と言った感じです。
影響が一番大きいのは「気圧の変化」らしいです。
理由としては、耳の奥にある「三半規管」が気圧の変化で
脳に「揺れている」と信号を送ります。
しかし、視覚情報では「揺れていない」と信号を送ります。
その結果、交感神経が混乱を起こし、頭痛やめまいを引き起こす
と言われています。
これは、車に酔う人が多く感じると思います。
自分も運転をしてから少なくなりましたが、
「乗り物酔い」がひどかったです。
特に車ですね。電車でも場合によっては危なかったが。
今は、タクシーの匂いがダメで、揺れよりも匂いで吐きそうに
なってしまいます。
だから、人によって症状などは違うと思います。
原因のひとつとして、耳の周りの血流やリンパの流れが
悪いと起こると言われています。
対策として
「耳の後ろを押す」「首をのばす」などすると
いいとも言われています。
なので、台風や低気圧が近づいてきた時には
薬を早めに飲むかストレッチすれば対応できる
可能性がありそうですね。
そのためには、アプリをインストールしてこまめに
チェックするのが良いと思います。
個人的には、「コランテット」という商品の
磁気ネックレスがお勧めです♬
スポーツオーソリティで自分は購入しました。
値段は、安いので4500円ほどでした。
着け始めは、血流がよくなったのか肩辺りや首が
「ぽかぽか」してきます。
じんわりと汗もかいてきました。
肩の凝りが以前より楽になり、今では毎日着けてますw
ちなみにオーソリティの回し者ではありません。
一応、リンクを貼っときます。
ちなみに日本製です。(大阪の会社)
気になる方はぜひ、値段もそこまで高くないので
買ってみて損は無いと思います。
まとめ
気圧の変化は個人的に対応できることではありません。
なので、事前の対応として出来ることをやるしかない!
という結論です。
アプリで事前に分かり、それの為に準備する。
準備が上手くいったかを日記などに記せば
同じ対応ではなく違う対応をしてもいいのでは。
記憶は意外と頼りにならないので、メモを残すのを
オススメします。
では、幸運を(^^♪
ありがとうございました!