こんにちは!
ずおーです♪
今日の埼玉は、曇りですね~。
気温はぬるめ?
少し動くと汗ばみそうな感じです。
なので、ちょっと軽く運動して汗を
流すなら、ちょうどいい、それがいい!
今後の気温も似たような日々が続く
ので、まさに運動の秋らしくなって
きた感じで嬉しいですね♪
自分は、運動より食べる方専門ですが(^^;
だからぽっちゃり系になって、やせる
ことが出来ないのですが(笑)
ダイエットするなら、運動は
欠かせませんからね。
ちなみに、ダイエットするための運動を
習慣化するには、どれだけの日数が
必要だと思いますか?
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・
・
答えは、約3か月です(`・ω・´)ゞ
習慣化するレベルやタイプがありまして、
ダイエットのように、ちょっとめんどくさい
タイプは、数か月、歯磨きみたいな単純な
ことは、約1か月で習慣化されると言われています。
そして、一番時間がかかることは、「考え方」を
変えること。
期間としては、半年以上です。
考え方と言うのは、今まで生きてきた経験、体験、
知識、価値観が混ざり合った結果です。
それを変えるには、今までのそれらを
アップデートしインストールし直す
レベルです。
人はどうしても自分の色眼鏡で世の中を
判断しているので、違う価値観を受け入れ
ずらくなってます。
それに気づいて、色んな考え方に共感、
取り入れることが出来れば、人間関係も
スムーズになり、自己成長へつながると
思っています。
という事で、本題へ(笑)
目次
堤雄司さんのプロフィール
3つ並んでると、なんかいいな…笑 pic.twitter.com/0MKvaa5prN
— Yuji Tsutsumi(堤 雄司) (@NeoTsutsumi) 2017年9月22日
名前 堤 雄司(つつみ ゆうじ)
出身地 北海道札幌市
現在 東京都町田市
生年月日 1989年12月22日
年齢 26歳
身長 184cm
体重 100㎏
所属 群馬綜合ガードシステム
種目 円盤投
学歴
・札幌拓北高校 卒
・国士舘大学 卒
・国士舘大学大学院スポーツシステム研究科
を経て、群馬綜合ガードシステムに所属した。
いわゆる「ALSOK」です♪
父親と家族構成と経歴
気になる父親ですが、名前は堤裕之さん。
https://twitter.com/hiroyuki08311
Twitterを開設してますが、更新はほぼなし。
画像も無いので、顔写真はありません。。。
@rikujouterada はじめまして。堤雄司の父の堤裕之と言います。私も円盤投げてましたが、友人にもう亡くなりましたが森秀人という砲丸投げで活躍した選手がいて、岡野先生と競い合っていました。雄司が産まれる頃、岡野先生の凄く強い姿を見て、岡野先生の名前をいただきました。
— 堤 裕之 (@hiroyuki08311) 2012年12月20日
ただ、息子さんの名前の由来が判明しました!
家族構成は今のところ不明なので、
分かり次第追記します。
続いて経歴へ
・1989年
堤裕之(円盤指導者・高校教師)の子として誕生。
・2004年
中学3年生時にジュニアオリンピック
円盤投で優勝。
・2005年
高校1年生時に第60回国民体育大会
円盤投少年男子Bで優勝。
・2007年
高校3年時に「61m53」の男子円盤投
日本高校新記録を樹立。
同年8月、佐賀インターハイは砲丸投・円盤投
に出場、円盤投で「57m85」の大会新で優勝。
・2008年
国士舘大学へ進み、第62回出雲陸上・円盤投で
「55m57」のジュニア日本新記録を樹立。
その後、日本インカレの円盤投の4連覇を達成!
・2012年
第96回日本選手権・円盤投で自己ベストとなる
「56m19」で大会初優勝!
・2013年
日本グランプリシリーズ・日本選抜和歌山大会で
男子円盤投日本歴代3位・日本学生新記録となる
「58m84」で優勝!
同年の第97回日本選手権で「55m67」の記録で
2位。
同年のロシア・カザンで開かれた、第27回
ユニバーシアード競技大会で「58m43」で
8位入賞。
その後、大学院として日本インカレへ出場を
続け、6連覇を達成した!
・2017年
7月の国士舘大学競技場で、「60m37」の
日本記録を樹立。川崎清貴の「最古の日本記録」
の「60m22」を38年ぶりに破った。
同年8月、関東選手権にて、「60m54」で
新たな日本記録を樹立。
同年9月23日、全日本実業団対抗陸上競技
大会では、「60m74」で日本記録を更新し、
優勝した。
まさに、円盤投のためにこの世に生を
受けた経歴でしたね(`・ω・´)ゞ
その裏では、相当努力をされている
と思いますけどね(^^;
年齢などにより、円盤の重さが
違いますので一覧を引用します♪
一般男子:2キログラム
一般女子:1キログラム
高校男子:1.75キログラム(旧1.5キログラム)
高校女子:1キログラム
世界ジュニア規格男子:1.75キログラム
中学男子:1.5キログラム(2012年度から
1.5キログラムに変更された。
それ以前は1キログラムで試技されていた)中学女子:1キログラム
因みに世界記録は「74m08」でした(;’∀’)
そりゃーオリンピックで日本選手が
メダルを中々取れない訳ですね。。。
約14メートルの差を今後、どのように
詰めていくのか気になるところです。