アシュリーちゃんの兄弟や母親が気になる!死因の病気についても調査!

こんにちは!
ずおーです♪

今日の埼玉は快晴で、雲一つない
すがすがしい天気でございます♪

気温は、ちょっと肌寒い感じです。

花粉はしっかりと飛んでいる見たく、
くしゃみと鼻水が止まりません(苦笑)

 

最近、昔読んだ本を読み直している最中です。

内容を覚えているようで意外と忘れていて、
今一度、インプットをし直しています。

あなたも過去に一度だけ読んだ本が
何冊もあると思います。

それを今の自分の状態で読み直すと
新しい発見やヒントが生まれたりします。

それは、過去の自分より今の自分の方が
成長しており、思考や価値観が変化している
からであります。

とある脳に関する本を書いてある著者の方も
そのように説いていました。

脳は死ぬまで成長を続けるので、新しい変化や
刺激を与え続けることが大切とも。

だけど、歳と共にめんどくさいことって
沢山ありますよね(苦笑)

それは、普段脳がその領域を使用していないから
感じるそうみたいです。

得意分野のみの行動や思考をしていると
他の部分が未発達状態になるからです。

と、本に書いてありました(笑)

仕事でも新しい事に挑戦する時に
めんどくさいと思ったり、不安を
覚えるのはそういうことだと。

その辺りの詳しい事は、実際に本を
読んでいただけたらと(ステマ風w)

 

漫画版以外もあります。

 

これを自分は購入して、実際に読みました♪

普段から行える50のうんちゃらも
あるので、いい刺激になりました!

 

さて、前置きが大分長くなりましたが、
たまにはいいでしょう(苦笑)

日曜日に放送される番組で気になった
ことがあったので、書いて参る♪

スポンサードリンク

目次

アシュリーちゃんのプロフィール

名前 アシュリー・ヘギ(Ashley Hegi)

出身地 カナダ アルバータ州レスブリッジ

生年月日 1991年5月23日

死没 2009年4月21日(17歳没)

職業 当時は学生

実の父親は、アシュリーちゃんが1歳の時に
離婚して家を出ていきました。

その後、2003年に母親が再婚されています。

 

エピソード

病気と向き合う前向きな姿勢であった。

「わたしは、人の前で悲しい顔はしたくない。
笑顔でいると、みんながハッピーになるでしょ」
と発言したことがある。

日本国内のドキュメンタリー番組でアシュリー
取り上げられると大きな反響を呼び、
アシュリー宛に日本から励ましのメールや
手紙が届いたことから、アシュリーはすっかり
日本好きになった。

ペットのマウスにハム太郎と名付けたほどである。

wikiペディアより引用

難病のため、短い人生でしたが、
個人的には、人生とは、長さでは
ないなと思っています。

世の中に、どれほど影響を与えたのか?

これが重要だと思っています。

長く生きても何も残せない事って
あると思います。

そう、人の記憶からすぐに消えてしまう。

ただ、記憶に残り方にもよりますが(^^;

生きるって、色々と考えさせられます。。。
深みにはまると、危険な気がするし、一生
答が出ないので、詳しくは述べませんが(苦笑)

 

兄弟や母親

母親の名前は「ロリー・ベギー」さんです。

そして、2004年に再婚相手の男性との
間に、弟が生まれております。

名前は「エヴァン」君です。

再婚相手の男性は「ジェイ」さんです。

今現在の画像は、明日のTVで放送される
可能性があるので、チェックですね♪

 

別れた相手の男性に関しては、一切の
情報は見つかりませんでした。

別れた原因は、個人的には娘に病気が
見つかり、逃げてしまったのでは?

男って弱い生物ですからね(苦笑)

意外と打たれ弱いのです(^^;

だから女性と違い、感情的にならない
ように、脳がコントロールされているのかな?

感情的になったら、力は女性より強いので
やっかいですからね。

家族を守る=論理的思考が強くなければ
ならなかったのだろう。

子孫を残すためにはね。

 

死因の病気について

病名は、「プロジェリア症候群」です。

先天的遺伝子異常を原因とする早老症
ひとつと、wikiに書いてあります。

プロジェリアとは、ギリシャ語
早すぎる老化」を冠して命名されました。

人の10倍早い速度で老化が進むこの病気。

そう考えると、アシュリーちゃんは
170歳まで生きたことになります。

発症比率は、新生児で約400万人に1人。
幼児期を通じて約900万人に1人です。

日本で考えれば、10名程度の患者が
いる計算となります。

今現在、存命中の患者は約40名とのこと。

世界人口から考えると、
0.000000005%」の割合です。

治療方は、見つかっておらず。

 

同じ病気の一つとして、「ウェルナー症候群
があります。

こちらは、ドイツの内科医オットー・ウェルナー氏
から名前が付けられております。

こちらは、幼少期から発症するプロジェリア症候群
とは違い、成人期以降に発症することが多い病気です。

と、wikiに書いてあります。

こちらの平均寿命は、40~50歳。
動脈硬化もしくは悪性腫瘍が原因で
亡くなることが多いそうです。

つまり、一般人も長く生きると同じ病気で
亡くなることが、多いのでしょう。

その前に、事故や違う病気で亡くなって
しまう事が多いけど。

 

世の中、優秀な学者や医者が多いけど、
それでも原因不明の病気が存在する。

人間の体のメカニズムは、一生解き明かされずに
終焉を迎えるのか、自分が生きている間では
判明しなそうです。

分かったところで、どうこうなる可能性は
低いのですが。

それでも助かる命や家族がいるのであれば、
ぜひとも判明して欲しいですよね。

自分や自分の周りのためにも。。。

 

まとめなど

YouTubeなどで、難病の動画が
多く挙げられています。

もちろん、TVからの転載も多いけど(苦笑)

きっと、これらは自分の身に起きないし
周りにもいないので、どこか他人事として
捉えてしまいます。

仕方ない事ではありますが。

だって、人間は自分が一番大切だと
思う生き物なので。

全員ではないけど、数は少ないでしょう。

自分が生きることで精いっぱいの世の中。

誰かのことを考えることは少ないのは
当然でもありますし(^^;

だけど、人の協力は大切だし。

ジレンマですよね。。。

 

さて、自分は健康体で生まれてきたので、
自分が出来る事、やれることをするのみ!

時間をどのように使うかで、人生も
大きく変化すると、実際にみて感じてきた!

今後の日本は、超高齢化社会へと突入します。
今までとは違う日本になっていくのは
間違いないでしょう。

今から準備を怠ると、ちょっと生きるのが
きつい時代になるかも!?

貧困老人が日本で増加中!原因は何だろう?

 

今日を頑張れば、明日も明るくなると信じて♪

 

では、ありがとうございました。

関連記事

プロジェリア症候群の日本人患者はいるの?治療費はどうなの?