ゆるスポーツとは?内容や競技種類を調べてみた!体験は出来るのか!?

 

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こんばんは!

 

最近、日が落ちるのが早くなりましたね!

17時過ぎにはカーテンを閉めなくても明かりが

乏しくなってきました。

 

そうすると、電気を点ける時間が早まり電気代がかかる(苦笑)

なので、これからの季節は電気代がかさむ時期でもあります。

 

自分の家では、「LED電球」なので、電力消費は約10分の1だ!

だから、そこまで気にしなくても大丈夫!なはず?

 

ちなみに、電気代としては春秋は2500円ほど。

夏でも、4500円がマックス!

 

エアコンの設定温度がかなり重要ではあります。

真夏でも基本「28度」設定。

 

その部屋にずっと居れば、それより低くしなくても大丈夫。

低くすると、寒くなりすぎるのでオススメしません。

 

風邪ひきます。体が冷えます。お風呂の入りたくなるので

水道代やガス代がかさみます。

なるべく、外の気温に近い方が、外出するときなど、温度差が

少ないのでダメージもそこまで喰らいません。

 

電車に乗る方が多い方は、分かると思いますが車内は「激寒」ですw

うっかり寝ていると、体が冷えちゃいますよね(/ω\)

特に女性の方は、冷え性が多いので夏は天敵でもありますよね。

 

外は暑いし、車内(社内)は寒いし。上司や周りは暑がりだし(苦笑)

個人的に「ATフィールド」みたいに温度調整が出来れば最高ですけどね♪

 

という事で、とあるTVで放映していたネタをどうぞ!




目次

ゆるスポーツの内容や競技種類は?

ゆるスポーツとはこうである!

子供や障碍者やお年寄りでも出来る「スポーツ」である。

 

ゆるには「許す」意味も含まれており、運動しないお年寄りでも

足が遅い人でも出来るということ。

 

今後の日本は「超高齢化社会

これは、避けられない日本の現実。

となれば高齢者向けのスポーツだったり、催しがこの先

どんどん増えていくのは必然である。

 

そして、子供もお年寄りも一緒になって楽しめることが出来れば

関わりを持つことが多くなるし、地域とのつながりも広がる。

 

こういった事が、今後の日本を助けることだったりするのでは?

お金をそこまで必要としなくても参加できることは、気軽に

活用が出来る。

 

それは、一人で住んでいる年配の方も、外に出るきっかけになりえる。

こういった情報は、この後も注目していこうと思います。

 

競技種目は、現在50種類ほどあり、いまだに案を出しあったり開発を

続けているとのこと。

まだまだ、今後も増え続けるのではないかと思います。

 

主な種目としては

・ブラックホール卓球

ラケットに大小様々な穴が空いており、競技者のレベルによって

大きさを選んで対戦する、卓球。

穴が大きければ上級者で、打ち返すの困難になる。

それでも、穴を避けられずに空振りしても「ナイスホール!!!」

と言う、掛け声を全員で行うので一体感が出て楽しめる仕様になっている。

だから、上手に卓球が出来なくてもハンデがあるので誰でも楽しめる☆

 

うんちスポーツ

頭にうんち風の輪っかにボールを載せて、コーンからコーンまで走る競争を

するゲーム。

ボールを落とさないように、バランスとスピードで勝負!

 

落としたとしても、ビジュアルが面白いので笑える競技である(笑)

 

ベビーバスケ

ボールに衝撃を与えると、赤ちゃんの泣き声がするバスケ。

なので、ドリブルではなく上手くパス回しをして点数を

獲りに行くスポーツ。

 

衝撃を与えて泣いちゃうと相手に点数が入ります。

お母さま方が得意なのでは?

 

痛イッス

椅子取りゲームに、床に足つぼを刺激する突起物を設置。

体に悪い所があると、足が痛くなり椅子を獲りにいけない!

という、健康にも気を使った!?ゲームである。

 

参加する人は、健康に気を使えば勝てる可能性が高い!

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他にも、

「シーソー玉入れ」

「ハンドソープボール」

「ボイス相撲」

「こたつホッケー」

「オシリウスの塔」

などなど、沢山あります♪

 

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体験?

2016年10月9日(日)、10日(月)の二日間で

渋谷のNHK放送センターで体験できます!

時間は10時~16時です。

 

近い方やいける方、興味がある人は体験してはどうでしょう?

特に、ご年配の方や障碍者の方と接する機会が多い方。

 

現状の考え方や行動に変化が生まれるかもしれません。

 

今年の体育の日は終わりましたが、
また来年も行うはずなので、要チェック
ですね。

他に、毎月百貨店やイベントを
開催しているので、HPで
チェックすれば、近くに来た時に
参加や体験ができます。

 

まとめ

ネットで、商品も販売しているそうなので、一度

問い合わせや確認してみるのが良いと思います。

 

こういうのを真似をして、実際に活用できると思うので

器用な方は実践してみるのも良いかもですね☆

 

この先、日本では大きく広がっていくスポーツの一つと思います。

なので、今から出来ることはしていくのも必要かもしれません。

 

ゆるスポーツホームページ

 

上記にリンクも貼ったので併せて確認どうぞ♪

 

では、ありがとうございました!