こんにちは！
神奈川県のエビナシです♪
昨日の寒さはきっとなかったことになったのだ（錯乱）
陽がポカポカして暖かいナウ(^^♪
お陰様で部屋の中では半袖で過ごせるぜよ。
冬の前の秋でも、「三寒四温」はきっとあるのだろうと思った。
今では、天気予報というとても便利なツールがありますが
一昔前では、予報ではなく予想をしていたのだと思う。
風が湿っている、乾いている、雲の動きや形を何年何十年何百年と
経験をもとに引き継がれていったのかなと一人妄想してみたｗ
そうやって人はちょっとづつ進化して、戦後の人口が爆発的に
増えた事がきっかけで、化学も大幅に進歩したのだろうな。
こんな感じでここ１００年ほどで大爆発してますよね～。
食料が安定して提供できるようになってからと医療の発達で
寿命も延びたからだろうな☆
その中でも、若くして亡くなる方ももちろんおります。
先ほどヤフーニュースを巡回していたら４０歳で亡くなられて
雨宮まみさんの訃報があったので、書こうと思います。
目次
雨宮まみのプロフィールなど
名前 雨宮 まみ（あまみや まみ）
生年月日 １９７６年９月２６日
出身地 福岡県
大人の読む本などの執筆関係のお仕事をしていた。
２０１１年に「女子をこじらせて」を出版。
久保ミツロウさんと対談していたのか！？
ユーリオンアイスの絵コンテを担当されています。
死因は？
今のところ発表はされておりません。
つい最近までツイートもしていたので、突然死なのでは？
通常の病気を隠していて、いきなりきたということは考えにくいですからね。
４０代女性で死亡する病名トップ３は
1.悪性新生物（がん）
2.心疾患
3.脳血管疾患
で、他には不慮の事故などが多いそうです。
最近では、有名人が亡くなる理由に「HIV（エイズ）」が何故か
上がるのが謎ではありますが。
激ヤセ＝癌、エイズと思う方がきっと多いのでしょうね。
癌の中で厄介なのが、平尾誠二の死因は？
こちらのブログでも書いてある「すい臓がん」であります。
予後も悪く、やっかいな病気の一つです。
不慮の事故に関しては、多くあり過ぎるので割愛します。
旦那（夫）や彼氏や子供はいるの？
結論から。
結婚はしていないので、旦那と子供はいません。
彼氏情報は一切ないので、いたかもしれないし、いなかったかもしれない。
という事になります。
言葉が見つかりません。4年前、ご著書『だって、女子だもん！！』で対談しました。「この社会で女であること」と折り合いがつかないしんどさと諦めずに向き合う、瞳のきれいな人でした
雨宮まみさん死去 『女子をこじらせて』などの著者 https://t.co/x5bkbfdte8 #
— 小島慶子 (@account_kkojima) 2016年11月17日
作家、エッセイストの雨宮まみさん死去-生前に死にたいと綴っていた https://t.co/9tdesL31As
死にたいと綴ることくらい誰でもあるでしょうが— showgunn (@showgunn) 2016年11月17日
社会と折り合いがつかない、エッセイでも生きている道がどこに
繋がっているのか分からないようなことも書かれています。
コレガ、社会や人づきあいで悩んでいたのか、彼氏と上手くいかないから
悩んでいたのか分かりませんが。。。
本当の自分と、エッセイストとしての自分の境界線を見失ってしまったのか。
人間は生きている以上、一番のストレスは「人間関係」だと思っているので
その辺りを上手に処理しきれなかったのかもしれないな。
自分の世界観と周りの世界観がかみ合わないけど、名前が売れてしまったが故に、
進む道しか選択できなかったのか。。。
まとめなど
４０歳という日本人女性の平均寿命の半分です。
長く生きればいいという訳ではないのだけれども。
多くの人に影響を与えている方だからこそ、悲しまれもったいないと
感じるのだろうか？
本人にしか分からない、感じない苦しみや悲しみや感覚は誰にでも
あると思う。
その大きさや広さが人一倍大きかったりとても小さかったりすると
中々、世間の価値観と相慣れないのだろう。
自分も、同じではないけど近い感覚を持っているので。
今は、孤独よりでも明るい楽しい自分の未来のために生きているもんだからな（苦笑）
今の時代は本当に、変化し続けなければ大変な世の中になりましたね。
特に都会に住んでいる方々は。
今後も急スピードで世界は変わっていくだろう。。。
このたびは、ご冥福をお祈り申し上げます。