終末時計の役割とは?どの国・場所に保管?管理者は誰だか気になる!

こんにちは

神奈川県のエビナシです。

 

掃除機をかけると少し汗ばむ気温です。

風は強いのですが南風らしく、そこまで

寒くありません。

むしろ、お部屋の中は暖かいほど。

 

北海道の方では強風と大雪で大変みたいですが。

いくら雪に慣れているとは言え、度が過ぎる

天気はさすがにつらいですよね。

対処法は分かっていても、体力や道具や

お金もかかると思うので。

 

今は良くても将来きつくなりそうだと

感じている方も多いはず。

そう比べると、関東方面は過ごしやすい

のかなと思います。

もちろん一長一短はあるので、天候に

関してはになりますが(苦笑)

 

どの場所に住んでも幸せだと思える人は

幸せだし、不幸だと思う人はどこへ行っても

不幸なんだろうとは思うけど(´・ω・`)

 

結局は捉え方次第なんですよね~。

晴れていても太陽が苦手な方は「悪い天気」

だし、太陽が好きな方は「いい天気」です。

 

それを感じているのは自分自身であって

どう思うかを変えられるのも自分自身です。

なので、どうせ人生を過ごさなければいけない

のであれば、楽しく捉えた方が良さそうだと

思いませんか?

 

トランプ大統領のお陰で、終末時計を

知る事が出来たとか(苦笑)

 

ということで、時間は勝手に流れるが

平等であるので、それに関する?

終末時計とやらを書いて参る!

 

目次

終末時計とは?役割も!

世界終末時計(せかいしゅうまつどけい、英語: Doomsday clock)とは、

核戦争などによる人類の絶滅(終末)を午前0時になぞらえ、

その終末までの残り時間を「零時まであと何分」

という形で象徴的に示す時計である。

 

実際の動く時計ではなく、一般的に時計の45分から

正時までの部分を切り出した絵で表される。

「運命の日」の時計あるいは単に終末時計ともいう。

wikiより引用

さらに

日本への原子爆弾投下から2年後、冷戦時代初期の1947年に

アメリカの科学誌 Bulletin of the Atomic Scientists

(直訳すれば「原子力科学者会報」)

の表紙絵として誕生した。

 

以後、同誌は定期的に委員会を設けてその「時刻」の修正を行っている。

すなわち、人類滅亡の危険性が高まれば分針は進められ、

逆に危険性が下がれば分針が戻されることもある。

1989年10月号からは、核兵器からの脅威のみならず、

気候変動による環境破壊や生命科学の負の側面による

脅威なども考慮して針の動きが決定されている。

wikiより引用

 

スタートは1947年だから、大東亜戦争が

終わったあたりですね。

 

そして、核戦争で人類が滅亡するまでの

時間を表すのですね~。

確かに、核戦争が起これば世界中から

核爆弾が発射されますからね~。

世界が保有している核爆弾で、地球が

何回も破滅出来るほどだと、聞いたことあるし!

気候変動の原因は人間ですからね。

自業自得になってしまうのかな(´・ω・`)

 

過去からの時間の推移は下記の画像から。

 

そして2017年1月27日に

「2分30秒前」となりました。

アメリカの政策が、地球にとってや世界の国々に

とって、優しくない発言によることから。

 

下手すると、この数年の間に世界戦争が

起こる可能性も無きにしも非ずですね。

全ての人の平等というのは、正しい考え

ではありますが、難しい話ですから。

 

それを核の力で、世界はぎりぎりバランスが

取れているだけですし。

世の中、力が無いと正しい事も出来ない

悲しいものですね。

だからと言って、何かを出来るのに

何もしない人に、施す必要もありませんが。

 

さて、役割はどんもんかと言えば

人類に警告を与えているだけかな?

でも、ニュースを見れない人からすれば

どうでもいい時計でもありますが(苦笑)

世界がどうとかの前に、今を生きれるか

の方が、重要ですからね。

 

どの国・場所に保管?管理者は誰?

これもWiki先生に書いてありました。

終末時計はいわば仮想的なものであり、

Bulletin of the Atomic Scientistsの新年号の表紙などに

絵として掲載されているが、

シカゴ大学には「オブジェ」が存在する。

ニュースや世界で発表する時には

下記のような時計風をモチーフとして

使用するみたいですね。

まぁぶっちゃけ、45分から0分までが

分かる物であれば何でもいいという事です。

(うん?今何でもっていったry)

 


どの国にあると言えば全世界でありますが

始まりは「アメリカ合衆国」

場所は、シカゴ大学にオブジェがある。

という事になります。

 

管理者は、アメリカの科学誌

「原子力科学学者会報(日本語訳)」

の委員会でしょうか。

時刻の修正を行うのが、委員会だから。

 

とうことは、違う考えの科学者からすれば

残り1分もないという人もいれば

まだまだ10分以上あるよ!と

いう考え方もあるのでしょう。

 

あくまでも、この委員会の目安なので

実際は自分で情報を集めてどのくらい

世界はギスギスしているかを調べれば

感覚は理解できると思います。(多分)

 

まとめなど

結局のところ、そんなのを気にしていても

人生変わるわけではないので、そういう物も

あるんだな~程度でいいと思います。

 

それよりも、自分の人生をどうするか?

誰かのために役立つことはないか?

を考えた方が建設的だろうなと。

 

こういうのを真に受けて、それに乗じて

変な団体が洗脳しようとくる可能性も

あるので、気をつけましょう(`・ω・´)ゞ

 

一応、ツイートの声もチェック!

まずは、ニュースから。

終末時計の意味合いや必要性が現代では

薄れていそうなのが分かりますね。

話題を集めるためのニュースの

可能性もありそうですね(笑)

 

だって、ニュースを流す意味は

利益の為がほとんどですからね。

本当に知りたい情報なら自分で

取りに行くでしょう!

もちろん、特集で趣味のために

役立つこともありますが。

 

つまりは、流れて来る情報を鵜呑みにせずに

自分で考えないとですよって事だろう。

 

何故そうなのかを考えないと

人の話したことを鵜呑みにするから

失敗した時に絶対他人のせいにするし。

自分で確認や調べないのが原因ということを

理解しないと、いつまでも振り回されて

しまう人生で終了してしまう。

 

そうならないように、自分も気をつけようっと♪

 

 

 

では、ありがとうございました。

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