こんにちは!
神奈川県のエビナシです。
今日は昨日と違って太陽が出ているから
気温の割には暖かいです!(^^)!
部屋の中にいれば陽射しのぬくもりを
たっぷりと味わえます♪
いや~太陽ってありがたいな(笑)
直接見ると目がやられますがw
太陽はメデタイヨウw
昼過ぎに天気雪が降ってました(^^;
晴れ間が差しているのに雪が降っている
のは、幻想的でなんだかいいですね♪
雪が多く降る地域からすれば当たり前
だと思いますが♪
今日はとある番組を見ていたら
気になる人物と動画を発見したので
ちょっと書いてみようと思います☆
ちなみに、下記の動画が凄い流行っています♪
PPAPを超えると言われております!(^^)!
石井健雄のプロフィールや家族
名前 石井 健雄(いしい たけお)
生年月日 1947年3月3日
年齢 69歳
職業 ヨーデル歌手
出身地 東京
奥さんは海外の方で
他界した娘さんのほかに
4人の息子がいる。
奥さんの名前はTVで紹介されていた
けど、メモするの忘れた(´・ω・`)
調べたら「ヘンリエッテ」さんでした!
ドイツ人の方です♪
ちなみに石井健雄さんはドイツ人なら
誰でも知っているそうです!
そしてドイツに3人しかいない
職業とのことでした。
石井健雄は日本の東京で生まれ育ち、
高校卒業後は父の後を継ぐため、機械工学を学んだ。
余暇にはツィターやハックブレットに夢中になり、
東京でこの楽器を教わった。
フランツル・ラングのヨーデルのレコードから
自力でヨーデルを学び、すぐに日本のテレビにも出演するようになった。
そしてヨーロッパに渡り、スイス・チューリッヒの観光レストランで歌い、
そこで彼はすぐに雇われた。
それから彼は彼のアイドルであるフランツル・ラングの前で歌い、
ラングに面倒を見てもらうことになり、マリア・ヘルヴィヒ(ドイツ語版)
と共に番組にも出演させてもらった。
それ以来、彼はドイツ語圏で「日本人ヨーデル歌手」として知られるようになった。
wikiより一部引用
経歴を見ていると、よくわからん単語がw
ツィター?Twitterではないのは間違い
ないと思うが(^^;
wikiで調べたら、最初に「ツイッター」とは
異なりますだって(笑)
やはり誰でもそう思うんだね!(^^)!
ちなみにツィターとは、主にドイツ南部
オーストリア、スイスなどでよく使用される
弦楽器で、別名チターとも。
日本の琴に近い形状だが、長さは短い。
約30本の伴奏用弦と5、6本の旋律用の
フレット付き弦が張られている。
これを親指につけたプレクトラムと呼ばれる爪を使って弾く。
重さは分かりませんが、女性で持てるので
すんごい重い訳ではなさそう!(^^)!
さらに、ハックブレットも分からんので
調べます!
主にトイツやスイスで演奏されている打弦楽器。
先ほどのツィターと似ていますね。
重さはこちらは100キロほどあるそうです!
動画があったので見てどうぞ
※音量注意!
今から50年ほど前の東京で、どうやって
こういった楽器に出会ったのが不思議です。
その辺りは分かりませんが、夢中になれる
ことが若い時から見つかることは
羨ましいことでありますね♪
さらに、自力でヨーデルを学び
ヨーロッパに渡る行動力が
凄いなと。
自分も夢はありましたが、そのために
具体的な行動をしなかったので
夢に向かう行動力を尊敬します。
そして、ヨーデルとは
ファルセット(裏声)と低音域の胸声(地声)を繰り返し切り換えて歌う、
アルプス地方など発祥の歌唱法である。
wikiより引用
確かに「チキンアタック」を見る限り
裏声やら地声やらで何だか楽しそうであった☆
しかも、声量も必要だなと思いました。
どれだけの練習をしたのか想像が
付きませんね!
ヨーデル歌手の年収は?
お金の話ですが、お金を稼いで家族を
養うためにはボランティアとして
活動することはないと思います。
なので、生活の絶対的基盤となる
年収についても調べました!
だがしかし!詳しい年収情報は
ございませんでした。
ちなみに、ドイツの平均年収は
373万円です。
無料の医療や教育を受けられることを
考えると、日本よりいいかも♪
上記を踏まえて、
・ドイツに3人しかいない
・チキンアタックの再生数が凄い
・年間100公演以上こなす
・数か月先まで仕事が埋まっている
これらを加味すると、平均以上は
稼いでいそうですね♪
因みに日本の平均所得は414万円ですが
世界の年収ベスト10に入っておりません。
何故なら、所得税、住民税、健康保険
厚生年金、雇用保険が引かれてしまうので
10位の344万円以下になってしまいます。
さらに、労働時間を考えるとダントツで日本が
不利になります(^^;
日本人は働きすぎと言うか、真面目過ぎる
と思われます。
そして、他人の目を気にしすぎるので
退社できるのに、他の人を気にして
ダラダラ会社に残ってしまうのも
あるかも?
自分が以前働いていた会社も
定時を過ぎても上司が帰らないので
先に帰るのが微妙な雰囲気だったし(苦笑)
アドラー心理学からすれば、どうでも
いい話なんだけどね(笑)
という事で、海外で活躍されている
日本人のお話でした♪
ありがとうございました。