こんにちは！
ずおーです♪
今日も朝から冷え込みが激しいｗ
急に気温が下がると、体がついて
いけないと、悲鳴を上げてますよ。
そういえば、１１月も残り１０日と
なりましたね～。
以前、今年は残り５０日くらいと
書いた気がしますが、すでに４０日
ちょっととなりました。
毎日、何をしたかで、自分が成長出来たか
出来ないかが決まってしまいます。
動画をだらだら見て過ごすのと、１ページでも
本を読んで、アウトプットするのでは
長い目で見れば、大きな差となります。
明日もあるから大丈夫!と思っていると
あっという間に１年が過ぎて、後悔する
だけです(苦笑)
自分もそう感じているので、今年こそは
というよりは、今日何をしたかを気にする
ようになりました。
未来を変えるには、まず、今日何をするか?
が、重要だと思えるようになったので。。。
さて、今日はＮＨＫのＴＶ番組、
「人名探究バラエティー日本人のおなまえっ！【村がつく名字】有村、中村、木村」
の教授が気になったので、調べました♪
目次
名前 清水 克行(しみず かつゆき)
出身地 東京都
生年月日 １９７１年
年齢 ４６歳or４７歳
職業 教授
所属 明治大学
主要学科目 日本文化史
現専門分野 日本中世史
出身校 立教大学文学部 卒
Twitter https://twitter.com/katsuyukizemi
※日本中世は、荘園公領制が時代の
指標とされ、１１世紀後半～１６世紀後半の
太閤検地辺りまで。
つまり、鎌倉時代～戦国まで。と
されているようです。
著書は、いくつかあったので
紹介させていただきますね♪
【内容情報】（「BOOK」データベースより）
中世、日本人はキレやすかった！大名から
庶民まで刃傷沙汰は日常茶飯、人命は
鴻毛のごとく軽かった。
双方の言い分を足して二で割る「折中の法」、
殺人者の身代わりに「死の代理人」
を差しだす「解死人の制」、そして喧嘩両成敗法。
荒ぶる中世が究極のトラブル解決法を
生みだすまでのドラマ。
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【内容情報】（「BOOK」データベースより）
慢性的な飢餓に直面し、生と死の狭間で
生きていた室町人。
そこに巨大飢饉が襲いかかったとき、
人びとはどうしたのか。
現代にも通じる飢餓と飽食の残酷な
構造をえぐりだし、室町時代の実相を描く。
中世社会の雑学も満載
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と言った感じの内容です。
最近、大宮公園にある博物館へ
いき、刀剣乱舞のコラボを見て
来ました。
刀を沢山見ましたが、それ以上に
通常に展示されている、日本の
歴史シリーズと地元の文化が
楽しかった(笑)
温故知新ということわざがあるように、
故きを温ねて新しきを知る。
公園には、無料の小さな動物園も
あって、癒されました♪
近場な方は、行ってみてはどうでしょうか?
詳しい生年月日は探しても見つからず
でしたが、大学の授業は毎年大講義室が
４００人超の受講生で満杯になるほど
人気があるとのこと。
流石、NHKのTVに出演するだけの
ことはありますね～。
自分は、歴史が苦手ですが、近代史には
興味はあります(笑)
図書館で、第２次世界大戦の資料を
確認したことありますが、本の数と
ページ数の多さ、文字が読みにくく
断念しましたが(苦笑)
歴史が好きな方は、一度目を通して
みるのも面白いと思います♪
４０代半ばで、教授であれば、
結婚して、お子さんもいそうです。
きっと、学生から奥様などの話で
盛り上がっているに違いないでしょう♪
ただ、下記の動画を観る限り、左手の
薬指に指輪が無いので、独身の可能性が
高そうです。
日焼けあとも見えないので、普段から
付け外し、している感じもなさそうです。
独身の方が研究するのにあちこち
行けて、気が楽なタイプかもですね～。
結婚は、人それぞれなので、他人の
事情は気になりますが、自分の価値観を
押し付ける必要もありませんので。
こちらも、一切ネット上に情報が
ありませんでした。
ただ、「立教大学」出身であれば、
高校も立教高校の可能性が非常に
高いでしょう。
進む学科によっては、中高と同じ
場所で大丈夫ですからね～。
気を使う必要や、場所を一から覚える
必要がありません。
そういったメリットはあります。
脳みそのメモリーは限られている
ので、慣れ親しんだ方が、脳も
疲れなくていいと、個人的に
思います(^-^;
・嫁さんとお子さんの存在は不明
・出身高校は不明。ただ、立教高校の
可能性が高そう。
・本を出していて、日本中世史に現在は
力を入れている。
・講義は人気が高く、毎年大講義室が
満杯になるほど!
きっと、堅物タイプではなく、分かり易く
楽しく話せる方なのだろう。
個人的に目指したいタイプです(^-^;
何だかんだ言って、中身が濃くても面白みが
無ければ、ずっと話を聞くのは苦痛ですからね。
やはり、楽しみながら勉強が一番です!
では、ありがとうございました。
