おはようございます♪
神奈川県のエビナシです♪
外を見たら地面が濡れていた。
ということは、雨が夜に降ったみたいだ。
そういえば、天気予報で言っていたような。
今は止んでいるけど、確か夜になるとまた雨が降り出すそうだ。
なので、今からお出かけする方は傘などをもっていかないと
夜に帰宅するときに、雨に打たれてしまうぞ!
ということで、ヤホー急上昇やニュースを巡回していたら
また、面白い内容を発見!
場所は関東ではないのだが、スケートリンクが普通ではない
とのことだ!
※結局開催を中止したという事で、個人的感想を
個人的意見なので、イラッとする可能性があるので見なくてOK(*´з`)
そして、今日の「ダッシュ村」の放送内容が(苦笑)
これは、セーフなんだろうなw
よーしいっちょ書いてみっか!!!!
目次
スペースワールドの詳細
入場料 大人(中学生~59歳)シニア(60歳以上)1570円
小学生 780円 キッズ 490円
フリーチケット
おとな 4420円 シニア 2260円 小学生 2240円 キッズ 1180円
営業時間 10:00~17:00 が基本で土日で違いあり。
定休日 下記のリンク参考。※12月は平日がほぼ休園である。
細かすぎるので、上記のリンクを参考にどうぞ!
場所 北九州市八幡東区東田4丁目1番1号
TEL 093-672-3600
こちらで、アクセス方法の詳細があります!というかHPだけど。
だがしかし、今はグーグルマップという便利なツールもあるのだ(ドヤッ)
スケートリンクの詳細
開催期間 2016年11月12日(土)~
営業時間 11:00~閉園時間の30分前
料金 フリージングポート入場は無料(入園は下記参照)
貸し靴 一足420円(16~31cm)
※こんな感じです
氷の水族館とは?
製氷の技術とアートを兼ね備えた氷の水族館
氷の水族館とは気仙沼の魚市場に水揚げされる様々な魚介類の入った氷柱を展示したものです。
今まで氷に入れた魚は、”サンマ”、”メバル”、”マンボウ”など、約50種類。
まさに港町気仙沼ならではの新鮮さで、魚たちが海の中を優雅に泳いでいる様子が伝わってきます。
岡本製氷では独自の製氷技術で、魚を氷の中に閉じ込めた氷の水族館の展示をおこなっています。
ちなみに、氷のリンクを作ったのは別の会社みたいですね。
それが「岡本製氷」気仙沼にある氷の水族館を開催している。
海の市・氷の水族館では日本有数の港町・宮城県気仙沼市の魚を氷で包んだ“氷のアート”として展示しています。
幻想的なアイスブルーが演出する、三陸の幸がいっぱいのおさかな天国へ是非お越しください。
場所 宮城県気仙沼市魚市場前7-13
TEL 0226-24-5755
という事で、北九州市のスペースワールドにスケートリンクを作ったのは
こちらの会社であります。
一応リンクを貼っておきます。
まとめなど
展示されている魚は、鮮魚店からおろしたものを使用している。
つまりは、自分たちが食べるために購入する魚を氷漬けした。という事。
しかも、商品にならない「規格外」を使用している。
大きな魚、「ジンベイザメ、サメ、エイ」などは写真を等身大に引き延ばして
氷の下に埋め込んでいる。
炎上する理由が個人的に分からん。
だって、普段お魚を口にしているでしょうに。
それを氷漬けにしてスケートリンクにしたからと言って
何が悪いのか?
魚の魅力などを遊びを通して学べると思うし、食べる事ではなく
見ることで感じることもある。
ただ、手段が違うだけだと考えます。
だけど、人によって感じ方は違うので別に否定はしませんが。
この件も、マスコミが取り上げたのは「数字が取れる」と思ったからだろう。
そして、自分もブログに書くという見事に連鎖しているのだが(苦笑)
色々と意見があるからいいのであって、ただ非難するだけは微妙かなと。
気持ちは分からんでもないけどね。
子供には喜ばれているそうですよ♪
ネットの意見では、「模型を使え」「倫理的に・・・」「魚の死体を埋め込むのは悪趣味」
「食べ物で遊ぶな」「見た目が9割」「水産業では魚の扱いはもっとひどい」
「北九州は修羅の国」「展示ならセーフ、スケートリンクは嫌悪感」
自分に直接かかわりがない時って、色々と意見を言いたくなるのは何故だろう?
逆の立場になったら、うるさい!と思うのだけど。
人間は奥が深いし欲も深いということで(苦笑)
でも、スケートリンク以外は楽しそうだし
スペースシャトルあるし面白そうですよ!!!
「氷の水族館(スペースワールド)の場所や開催期間は?入場料とアクセス方法も!」への1件のフィードバック