こんにちは！
ずおーです♪
今日は朝から晴れていて、昨日の
天候が嘘みたいだ!!!
秋の空模様は、コロコロ変わるので
これもまた、風流だな(笑)
それにしても、晴れの日は気持ちよく
心も洗われますね～。
こんな日に、露天風呂でも入って、
景色を眺めて、ゆったりとつかりたい
気分ですよ♪
土日祝は混むので、行くなら平日が
いいですよね～。
だけど、一般サラリーマンは、平日は
仕事なので、中々難しいですけどね(^^;
たまには、有休をとって心身を休ませる
ことも必要ですだと思います♪
という事で、衆院選に向けて、急加速で
希望の党が、セルみたいに色んな方を
吸収しています。
派閥や思考がバラバラで、党として
まとまるのか、不安視されています。
あまり吸収しまくると、こうなるかも!?
そして、守ってくれる人はいるのか!?
今後の展開に期待(笑)
リアルに、小池都知事が衆院選に出馬
したら、都知事の後釜はどうなるのか?
そして、都民は何を思うのか?
調べるのと、推測を交えて書いて参る!
目次
名前 小池 百合子(こいけ ゆりこ)
出生地 兵庫県芦屋市
生年月日 １９５２年７月１５日
年齢 ６５歳
血液型 Ａ型
身長 １５５ｃｍ前後
職業 東京都知事
所属 希望の党
称号 社会学士
・甲南女子中学校 卒
・甲南女子高等学校 卒
・関西学院大学社会学部 中退
・カイロ大学文学部社会学科 卒
在学中は、テニス部、ソフトボール部、E.S.Sに
所属していた。
アラビア語通訳者、ニュースキャスターを経て、
1992年に政界へ転身した。テレビ東京『ワールドビジネスサテライト』
キャスター（初代）・参議院議員（1期）
・衆議院議員（8期）
・総務政務次官（細川内閣）
・経済企画総括政務次官
（小渕第2次改造内閣・第1次森内閣・第2次森内閣）・環境大臣（第5・6・7代）
・内閣府特命担当大臣（沖縄及び北方対策担当）
・防衛大臣（第2代）
・自由民主党広報本部長
・自由民主党総務会長（第49代）
・自由民主党国際人材議員連盟会長
・都民ファーストの会代表
などを歴任した。
今のところ、本人は否定しております。
都政で頑張るとコメントしている。
「国政に戻るのではないかと、（報道が）
にぎわっているが、今の国会が変わらない限り、
都政でしっかり頑張る。でなければ同じことをまた繰り返すだけ」
と述べた。その上で、「（東京）五輪・パラリンピックを
しっかり準備し、東京を引っ張っていく。
そのことは日本全体にプラスになっていく」と都知事に専念することを強調した。
「今の国会が変わらない限り」とありますが、
現状、今の政党では、国会運営は特に
変わらないと思います。
なんせ、自民党と公明との与党の変化は
ないのだから。
今回、自民党と公明党が過半数を割ることに
なったら、国会は変わるでしょう。
なので、公示日まで様子を見て、それで
立候補を決めるかもしれません。
※立候補の届け出は、公示日の１日間のみ
有効です。
詳しくは、上記リンクから♪
衆院選の日程は、
２０１７年１０月１０日公示
２０１７年１０月２２日投開票予定
となっています。
なので、１０月１０日までに準備だけは
しておけば、希望の党が有利だと思ったら、
届け出をする可能性はありそうです。
菅官房長官もコメントしています。
新党「希望の党」代表を務める小池百合子
東京都知事の衆院選出馬について「私は出てくるのではないかと思っている」
菅官房長官がおっしゃるなら、ほぼ
間違いないかも(笑)
そうなると、都政や都民はどうなるのか?
特に、小池百合子氏に票を入れた都民の
気持ちを考えると、２分割思考になると
予想されます。
1.今の勢いで、総理大臣オナシャス!
2.国政よりも、都政をまずどうにかしろ!
こんな感じですかね(苦笑)
実際、都政も上手く行っていないのに
国政に力を入れることは、どちらも
中途半端になるでしょう。
ただ、今の与党を何が何でもぶち壊す!
そんな感じが、ひしひしと伝わってくる
のは自分だけかな???
国が良くなるなら、どっちが政権を
握ってもいいのですが、現状、安倍首相
で走った方がいいと思っています。
消去法にはなりますけどね(苦笑)
小池百合子都知事は、今でも総理大臣の
座を狙っていることは、間違いないでしょう。
なので、今回は全力で力を注いでくる
可能性は高そうです。
オリンピック後では、チャンスが中々
なさそうですからね～。
今の与党がよほど、大へまをしない限り…。
結論、都政は次の人に投げるので、後釜に
頑張ってもらう。
都民は、泣き寝入りするか、票を入れない
ようにするかですね。
それは、マスメディアの情報を鵜呑みにした、
自分たちの結果でもあるので、仕方ないでしょう。
都民ファーストの会の実情を知っていれば、
ここまで力をつけることはなかったのに(笑)
小泉元首相も応援しているし(^^;
後釜と言う言葉は、いい意味では使われないそうです。
言葉の由来としては、「かまどの残り火が消えないうちに
次の釜をかけることをいった語。そこから、前任者が
退いた後にすぐ代わる人のことを言うようになった。」特に、退く前から次を考えている意味が強い。
まさに今回、ピッタリな言葉ではないかと、
内心思ってしまった(笑)
という事で、後継者を予想してみた!
・野田数氏(元・都民ファーストの会代表)
※ちょっとホリエモンに似ているような?
名前 野田 数(のだ かずさ)
出身地 東京都東村山市
生年月日 １９７３年８月２７日
年齢 ４４歳
出身校 早稲田大学教育学部
現職 東京都知事特別秘書
・荒木千陽氏(現・都民ファーストの会代表)
名前 荒木 千陽(あらき ちはる)
出生地 熊本県熊本市
生年月日 １９８２年３月１日
年齢 ３５歳
出身校 久留米大学法科大学院
父 荒木章博（熊本県議会議員）
両名とも、年齢は若いけど、新しい風を
起こすなら、特に問題ないでしょう。
海外の首相でも若い方いるし♪
という事で、どちらかだろうと、
単純に考えました。
何故なら、都民ファーストの会から都知事
が選ばれれば、国政も都政もスムーズに、
話や政策が進むから。
しかも、都民ファーストと希望の党の
人数が多くなれば、考え方や政策が
同じ方向なので、いい意味、やりたい
放題出来るでしょう。
日本が良くなれば、いいですが、現状、
不安しかありません(苦笑)
都民ファーストは、素人軍団の集まり。
希望の党のは、民進党崩れの集まり。
何も良いことがないよ!
せめて、将来有望の若手政治家か
いれば、まだ希望はあるけど(遠い目)
今回の衆院選は、目が離せない展開に
なりそうですね。
稀に見る、混乱必死の選挙戦となって、
投票率も上がるかもしれない！
特に、若い世代が投票に行かないと、
いつまでたっても、年配に都合の良い
政策が続きます。
将来を考えるなら、しっかりと選挙へ
行き、投票しましょうね!
でないと、明るい未来はいつまでも
やってこないですよ。。。
嫌なら、政治家になって、国を変える
しかありませんけどね(苦笑)
今後の小池百合子都知事の動きに
要注目ですね。
今回の選挙結果次第で、大きく
日本の政治が変わるかもしれないので。
投票は、期日前投票も出来るので、
ちょっとした時間を使って、自分の
意思を示しましょうよ!
投票に行かない人が何を言っても
ただのうわごとにしか、聞こえません
からね。
投票したい政治家や政党が無ければ
白紙投票して、今の政治に期待していない
ことを示せばいいのですから!!!
まずは、投票に行ってから、全てが始まる。
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では、ありがとうございました。
「小池百合子代表が衆院選に出馬したら都政は大丈夫?後釜も気になる!」への5件のフィードバック