こんにちは！
ずおーです♪
今日は朝から曇っていて、雨が降ったり
止んだりの感じです(^-^;
そして、気温も低くて部屋の中が
冷えております((((；ﾟДﾟ))))ｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙ
そういえば、寒い時に体が震えるのを
我慢すると、意外と寒さに耐えられる
法則を発見しました♪
と言っても、気の持ちようですが(苦笑)
寒くて震えることを「トリコ」で言うと
「シバリング」でしたっけ?
カロリーを筋肉を振るわせて熱を出し
カロリーを消費するので、夏よりも
冬の方が、実は痩せるとも聞いたことある!
ただ、それは数字上の話であって
実際は、忘年会や新年会などで
太ってしまうのだが(^-^;
さて、今回は漫画家のたむらあやこさん
について書いていきます。
ギランバレー症候群を患っていて、
それでも書き続けていることに
興味を持ちました。
一体どのような病気で、症状なのかも
調べてみました。
目次
「いっそ死にたい」壮絶な苦しみを絵と言葉に――ギラン・バレー症候群を超えて https://t.co/FbFIL1qKlU #Yahooニュース ヤフーニュース様で記事にしていただきました！
— たむらあやこ (@giranbare) 2017年11月14日
名前 たむらあやこ
本名 田村 紋子
出身地 北海道函館市
生年月日 1980年
年齢 ３７歳前後(2002年時22歳なので)
職業 漫画家
両親 父：安穂(やすお)さん 母：久子さん
SNS https://twitter.com/giranbare
22歳の時にギラン・バレー症候群に罹患。
1年3カ月に及んだ入院期間は
「ほぼ寝たきり」で過ごした。その後、リハビリ科のある総合病院に転院。
通院してリハビリ治療を受けながら
自宅療養を続ける。2014年、講談社の漫画雑誌「モーニング」が
主催するコンテストで自身の闘病体験を
綴った作品が「編集部賞」を獲得。この応募作品が原型となり、
2015〜2016年に同誌とウェブコミックサイトで
「ふんばれ、がんばれ、ギランバレー！」を連載。2016年4月に単行本化された。
近刊に『楽園タクシー配車日報』、
『筋トレ社長』（原作Testosterone）など。
こちらのニュースを読みましたが、
想像するだけでもしんどいなと
感じました。
もし、自分が同じ症状になったら
こんなに元気に過ごしているか
どうか分かりません。
女性は、痛みに強いとは言われますが
それでも、病気で長い間、痛みや苦しみ
続けるのは、性別は関係ないでしょう。
心折れずに、漫画家としてデビュー、
発信出来る、根性が凄いなと素直に
思いました。
普通に健康である自分が、うだうだと
人生を過ごしているのが、恥ずかしいです。
なので、限りある時間をしっかりと
認識して、無駄に時を過ごさないように
日々、行動しなければ!!
と、心に誓っても「やる気の半減期は1日です」
明日になれば、その気持ちは半分になり、
2日経てばさらに半分になっていくのが
人間であります。
そうならないように、紙などに目標を
書いて、常に目に見える場所に貼るのが
有効だと言われてます。
自分の中から強く湧き上がった目標では
ないと、意味がありませんが(^-^;
コツとしては、まずどのようにして
人生を終えるかを決めることです。
お金持ちになって、大往生だとすれば
逆算していって、どうすれば稼いで
お金を手にする事が出来るかを考え
目標にして、行動をする。
それを長期、中期、短期目標に落として
いって、あとはやるだけ。
大分ざっくりですが(笑)
プロ野球選手の大谷翔平さんが
目標を立てる際に使用したのが、
「マインドマップ」です。
これをいつまでに達成するかで、
「毎年、毎月、毎週、毎日」の行動が
変わってきます♪
これが出来れば、目標を達成できない
はずがないと、思いませんか?
何も考えずに行動するよりは(^-^;
急性・多発性の根神経炎の一つで、
主に筋肉を動かす運動神経が障害され、
四肢に力が入らなくなる病気である。重症の場合、中枢神経障害性の
呼吸不全を来し、この場合には
一時的に気管切開や人工呼吸器を要するが、
予後はそれほど悪くない。日本では厚生労働省の治療研究
（難治性疾患克服研究事業）の
対象となっているが、医療給付
（難病医療費助成制度）の対象ではない。
人口10万人あたり年間１～2人の発症数で、
年齢別だと若年成人と高齢者に発祥の
ピークがあるとのことです。
たむらあやこさんは、22歳で発症した
ので、発症のピーク時と同じですね。
初期症状が、風邪と酷似しているそうで
普通のお医者さんだと「風邪」と
診断されやすい。
なので、普段の風邪と症状が違う
ことを強く訴える必要があるとのこと。
そうすれば、ただ事ではないとなり、
違う病院へ、紹介状を書いてもらえる
可能性があるでしょう。
2015年に自らの闘病体験を描いた
「ふんばれ、がんばれ、ギランバレー!」で
漫画家デビューしました。
現在も、パソコンを使いながら漫画家として
活躍中です♪(タブレットとデジタルペン)
デビュー当時は、手書きで描いていたとのこと。
ギランバレー症候群発症から15年経ちましたが
今でも手足の感覚はないそうです。
感覚が無いという事は、怪我や火傷を
しても気付かないのかな?
痛覚は、体の異変を知らせる大切な
役割をしていますからね。
痛みは嫌ですが、健康に生きるためには
必要なことなんですね。
今現在も、ご家族で一緒に過ごされています。
なので、旦那さんやお子さんはいない
と思われます。
病気の後遺症が残っており、介護が
必要なので、もしかしたら、家族以外に
迷惑をかけたくないと、考えているの
かもしれません。
もしくは、自分の経験したことを
多くの人に伝えるために、漫画を
描く時間に費やすためかもです。
自分が産まれた意味を知り、それが
結婚ではなく、漫画だと感じている
かもしれません。
そうであれば、とても強い方だなと。
自分だったら、病気のせいにして
親に頼って、毎日、インターネットで
動画を観る日々を過ごしている姿が
想像出来ます(苦笑)
誰かのせいにして、自分は悪くないと。
だから、これでいいんだとね(^-^;
現実から目を背けて、自分の殻に
引きこもりそうです。。。
だけど、やれることがあるのだと
こういった事で知り、行動に
移せれば、未来は自分で変えられる
のだろうな(遠い目)
プロフィールに関しては、学歴は
一切不明でした。
出身と年齢は、ギリギリ分かりました。
結婚はされていない可能性が
高そうです。
なので、旦那さんとお子さんは
いないでしょう。
ギランバレー症候群の経験を
今後も漫画として、必要としている
方へと届けていくのでしょうね♪
病気の初期症状や原因などが
勉強になったので、自分も
気をつけたいです。
では、ありがとうございました。
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